「せっかくの独身生活を、もっともっとエンジョイしたい!」ふと、そんな思いにかき立てられることはありませんか? もしかすると、既婚者の意見に“独身生活を謳歌するためのヒント”が隠されているかもしれません。というわけで、筆者の知り合いの既婚女性5人にリサーチしてきました。
結婚したらできなくなることや独身のころのように自由にするわけにはいかないこととは? いいこともあれば不自由だと感じることもある……思わず納得してしまうリアルな意見が満載です。

1. 自由に出かけることができなくなる

「まず、男友だちとふたりで飲みに行くことはなくなりますよね。男女混合のグループでも、気をつかうようになります。女友だちと夜ご飯を食べながら恋バナをする機会もグッと減りますよ。だって、夜は家に旦那さんがいますからね。基本的に、友だちと時間帯が合わなくなるんですよ」(28歳/女性)

▽ 独身時代と比べると、圧倒的に少なくなるのが自由に使える自分だけの時間です。安定や気持ちの上での安心感を得るかわりに、自由が減るということですね。独身のうちにたっぷりと自由な生活を謳歌しておくことをオススメします。

2. 買い物が自由にできなくなる

「独身時代は洋服をひんぱんに買っていましたが、結婚後は全然買わなくなりました。というよりも、金銭的に余裕がなくなって買えなくなったんですよね……」(26歳/女性)

▽ 共働き世帯が増えてからというもの、夫婦別財布で家計をやりくりしているご家庭も増えてきているようです。しかし、いくら夫婦別財布だといっても自分だけぜいたくをするわけにもいきませんし、現実問題そんな余裕がないことのほうが多いかもしれません。本当の意味で自分のお金が自分だけのものである期間というのは、独身時代だけなのです。

3. 料理の腕が上がる

「独身のころは料理なんてあまりしたことがありませんでしたが、結婚して否応なしに料理をするようになり、スキルが上がりました! 夫の友だちからも『料理上手だよね〜』なんて褒めてもらえることもあり、内に秘めた才能が開花したみたいで嬉しいです」(30歳/女性)

▽ 新たな才能が開花したような……というのは、とてもステキな変化ですね! この意見からすると、「料理の腕を磨かなければ!」と躍起になるよりも、今を楽しむほうがよっぽど有意義な時間の使い方だといえるのかもしれませんね。

4. 一人の時間がなくなる

「一人暮らしのころに感じていたような孤独感を味わうことはなくなりました。しかし、常に二人三脚なので自由な時間もなくなりました」(29歳/女性)

▽ 一人暮らしの暗い部屋は、なんとも言い表すことのできない孤独感を感じることも。“咳をしても一人”……まるで、この尾崎放哉の句のようですね。常にパートナーがそばにいるので、その類の不安感からは解放されますが、そのかわりになにもせずダラダラ過ごせる時間もなくなります。ダラダラ過ごす時間というのは、とてもぜいたくなものだったのだと結婚後に気づく人も多いようですよ。

5. 友だちとの電話が気軽にできなくなる

「ひんぱんに電話していた友だちとの電話が(結婚後は)しにくくなりましたね。話を聞かれるのもイヤだし、夜のうちにやっておかなければならないことも何気に多いし」(32歳/女性)

▽ なるほど! 独身のころは時間にとらわれませんし、一人暮らしならば他人の気配などが気になることもありませんものね。それでなくても女性はおしゃべりが好きな人が多いので、独身のうちに心おきなく友だちとおしゃべりを楽しんでおきましょう。

上記の意見は参考になりましたか? さあ! それでは今のうちに、独身生活を存分に謳歌しておきましょう。