年下彼氏がかわいい! 年下彼氏との上手な付き合い方8選

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年下彼氏がかわいいと思う瞬間はありますか? 同い年や年上よりも、年下彼氏にメロメロになってしまう女性たちもいますよね。年下彼氏と付き合いたい場合、どんなことを知っておくべきなのでしょうか? 今回は、年下彼氏と付き合うときのメリット・デメリット、そして年下彼氏との上手な付き合い方について、男女の心理にくわしい心理コーディネーターの織田隼人さんに教えてもらいました。

<目次>
■年下彼氏と付き合うメリット
■年下彼氏と付き合うデメリット
■年下彼氏との上手な付き合い方・8つ
■まとめ

■年下彼氏と付き合うメリット

(1)気持ちが若返る

年下彼氏のいる女性は若く見られやすいもの。というのも、少なからず年下彼氏とファッションや気持ちを合わせていくことになるので、気分も見た目も若返ることが多いのです。大人の役者が高校生の役を演じると少し若返っていくのと同じように、年下彼氏と接することで、気持ちも若返ることが多いと言えます。

また、彼と同世代の女性にライバル意識を持つことも若返ることに対してプラスの効果があります。「負けない!」と思う気持ちによって、どんどん自分の内面が若返ることにつながるのです。

(2)尊敬されやすい

彼氏が年上の場合は、女性はかわいがられやすい代わりに、ちょっと下に見られることもありますが、年下彼氏の場合は、女性が尊敬されやすい傾向があります。

やはり長く生きている分、いろいろ経験も積んでいますし、なにより男性としても「彼女は年上だから、自分より優れている部分がいっぱいあって当然だ」と女性の優れている部分を受け入れやすくなるからです。つまり、お互いに尊敬し合うカップルになりたい場合には、年下彼氏はいい相手であると言えます。

(3)許してあげよう、という気持ちになりやすい

年上の人間がワガママな場合は、腹が立つことが多いですが、年下の人間がワガママであっても、やさしく受け入れようという気持ちになりやすいもの。そのため、年下の彼氏が多少ワガママであっても、衝突せずに「仕方ないなぁ」で済ませることができて、結果的にケンカのおきにくいカップルになれることが多いです。

特に、面倒見のよい女性は年下のワガママに対して寛容になりやすいので、平和的な関係を築きやすいです。

■年下彼氏と付き合うデメリット

(1)結婚がしづらい

男性より女性のほうが、結婚を焦る傾向があります。というのも、男性と女性とでは子どもを作ることができる期限がちがうからです(統計上または医学上、女性は35歳以上で高齢出産と分類される)。そのため、男性のほうが結婚に焦らない傾向があり、さらに年下となると結婚に対する意識が薄いことが多く、結婚しづらいケースが多いと言えます。

思いやりのある男性の場合は、女性の年齢を考慮して結婚を考えますが、そうでない男性の場合は、「俺はまだ結婚したくないし、結婚は先でいいや」となるケースが多いのです。

(2)「女性は若いほうがいい……」と不安になりやすい

どうしても彼と同年代の女性や彼より年下の女性と自分を見比べてしまうので、そこから不安になることもあります。「やっぱり女性は若いほうがいいのかなぁ」と不安になると、その不安はなかなか消すことができなくなってしまうことも。

若い女性と競うことで気持ちも若返るというメリットの裏返しとして、若い女性と競わなければならない宿命を背負うことで、不安がつきまとうというデメリットが出てしまうのです。

(3)負担が増えやすい

デートでは割り勘になったり、奢るほうにまわったりするなど、金銭的な負担が増えることが多いです。

年下彼女の場合は奢られやすいですが、年上彼女の場合は割り勘だったり、女性から奢ることが増えてしまいやすいので、金銭的に負担が増えやすいです。

また、金銭面以外にも負担が発生しやすいもの。彼が甘えん坊の場合には、デートプラン作りを女性がしなければならなかったり、2人の決めごとなどでも女性のほうが主導権を持ってやらなければならないということが出てきて、労力や心の負担も増えやすくなりがちです。

■年下彼氏との上手な付き合い方・8つ

(1)長い目で男性を育てる

年下彼氏の場合、人生経験が少ない分、女性が思っているようなスマートな行動はとれないこともありがち。そもそも、女性から見てスマートな行動がとれる男性は、これまで別の女性によって育てられていることが多いので、長い目で見て彼を育てていく必要があります。

(2)自分の年齢を意識しすぎない

付き合ってさえしまえば対等な関係なので、年上とか年下とかはできる限り考えないようにしてしまったほうが、2人の関係はうまくいきやすいです。

彼や自分の年齢を見るのではなく、彼自身がどういう生き方を望んでいるのか、自分自身がどういう人生を歩みたいのか、という風に相手と自分の存在そのものを受け止めるようにしましょう。

(3)相手にしっかりと甘える

カップルですので、お互いに甘えたほうがうまくいきやすいものです。年上女性だからといって甘えるのを恥ずかしがってしまうと、自分の弱い部分などが見せられなくなってしまい、付き合いに疲れが生じやすいです。

相手に自分からくっついて行ったり、「あれやってほしい」「これが食べたい」というように自分からワガママを言ったり、彼にしっかりと甘えていきましょう。

(4)相手を尊敬する

男性は尊敬されることで能力もやる気も伸びる生き物ですので、しっかりと相手を見て、尊敬できる部分は尊敬していくことが大切です。

年下だからといって相手をなめてしまうと、男性はそれを感じて自立心を失い、やる気もなくなってしまい、自堕落な人間になってしまったり、反発して彼女のことを大切に扱わないようになってしまいがちです。

(5)昔の話はあまりしないようにする

小学生、中学生、高校生、大学生のころの話をすると、世代間ギャップが浮き彫りになりやすいもの。小学生のころに流行ったおもちゃなどは、1年、2年もするとまったくちがうものになっていたりしますよね。

世代間ギャップが大きい話題だと、会話も盛り上がらなくなってしまいますし、お互いのテンションも下がってしまいますので、小さかったころの話は、親や家族の話はいいとしても、時代を感じさせる文化的、サブカル的な話は必要以上にしないほうがいいですよ。

(6)相手の話をよく聞く

世代間ギャップがあると、どうしても知らない話なども出てくるものですが、そういうときにつまらなさそうに聞くのではなく、しっかりと興味を持って話を聞くことが大事。何より自分の知識も増えて、この後の2人の会話が盛り上がりやすくなります。

特にサブカル分野(芸能、音楽、ゲーム、テレビ、アニメ、マンガ、小説)などは、一見役に立たなさそうに見えるので興味を持ちづらかったりしますが、新しい発見になるという気持ちでしっかり聞くと、その後の話の広がりが全然ちがいます。

相手の話をしっかり聞くと「共通の話題」が増えるので、そこからさらに会話が盛り上がるようになりますよ。

(7)彼の金銭感覚と合わせる

年下彼氏の場合、お金を持っていないケースも多々あります。女性は年齢を重ねてお金を稼げるようになると、どんどんいいレストランやカフェを知っていき、そういった場所に行こうとすることも。しかし、たとえ割り勘であっても、彼にとってそういった場所に行くことで、金銭的負担が大きくなることがあります。

その場合には、少し我慢をして彼の金銭感覚に合わせていく必要があります。リッチな場所に行くときには彼ではなく女友だちと行く! というように、「相手に合わせて行く場所を変える」といった工夫をするのがよいでしょう。一方が金銭的負担が大きいと感じるカップルは、長続きしない傾向がありますので要注意です。

(8)彼を頼る

年上彼女である、ということを意識しすぎると「私ががんばらなきゃ」と思ってしまいがちですが、カップルはつらいことは2人で分かち合うこと、楽しいことは2人で喜ぶことが大事です。

そこで、困ったことがあったときに彼をしっかりと頼ることが大切。女性側がひとりでがんばりすぎるとすり切れて疲れてしまいますが、2人の問題として対処すると、つらくても「仲間」がいるので安心して問題に対処できるようになります。

■まとめ

女性が年上だと、どうしてもお姉さんぶってしまったり、母親的な立ち位置になってしまうこともありがちですが、年下彼氏を尊敬して頼ったり、しっかり甘えたりすることが大事なんですね。また、金銭感覚を合わせたり、何事にも興味を持って話を聞くことも、デートや何げない日常を仲よく過ごす上で大事になってきます。年下彼氏と付き合う際には、心理コーディネーター・織田さんの挙げた上記8つのポイントを、ぜひ役立ててみてくださいね。

(心理コーディネーター・織田隼人)

※画像はイメージです