極楽とんぼ・加藤浩次

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30日放送の「スッキリ!!」(日本テレビ系)で、極楽とんぼの加藤浩次が、加熱する「リア充アピール」について持論を展開した。

番組では「キニナルジャーナル」のコーナーで、「リア充」について特集した。番組VTRでは、SNSで加熱するリア充アピールに対する世間のとらえ方や、代行スタッフとともにリア充らしい写真を一緒に撮ってくれるというサービスを紹介した。

実際に番組スタッフが「リア充アピール代行サービス」を利用したレポートでは、代行業者のスタッフと、自宅や屋外で「リア充写真」を次々に撮影していた。別日に撮った写真だと思われるように、着替えをしたり、場所を変えたり、あの手この手でリア充さやオシャレさをアピール。

このサービス提供する業者によると、昨年にサービスをはじめた直後は月に2〜3件だったが、今では月に20〜30件の依頼があるのだという。

VTR後のスタジオでは、出演者からSNSにおけるリア充アピールについて難色を示す意見も飛び出す。そんな中、加藤は「人と比べてね、いいことなんかなんにもないから」「人と比べて良いことなんか人生でいっこもない!」「自分のやりたいことをやるだけ。比較論で良いことなんかなんにもない」と、他者と比較して自身を少しでもよく見せようとしたい人々への苦言とも取れる持論を力説した。

番組では、次のコーナー「クイズッス」に進行したが、加藤は「なんにもない」などと、繰り返し唱えていた。すると、同コーナーで「天の声」を担当している南海キャンディーズの山里亮太が「加藤さん、ありがとう!」「なんか刺さったわ。あいつよりダメだ、あいつよりなんか良くなってやろう、そんなことばっか考えているよりも自分を磨けと」と、加藤のコメントに強く同意した。

その後、山里は「実は誕生日に(リア充代行)サービスを利用しようかと考えていた」と打ち明け、笑いを誘っていた。

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