藤田富とマッツ・ミケルセン (C) 2017 MARVEL

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『アベンジャーズ』シリーズのマーベル・スタジオが贈るベネディクト・カンバーバッチ主演最新作『ドクター・ストレンジ』。この映画のMovieNEX(4000円+税)と『ドクター・ストレンジMovieNEXプレミアムBOX』(9000円+税)が6月2日に発売されるが(5月3日より先行デジタル配信もスタート!)、それにあわせてモデル兼俳優の藤田富(ふじた・とむ)が本作で悪役を演じたマッツ・ミケルセンにインタビューする映像が解禁となった。

[動画]解禁となった藤田富『ドクター・ストレンジ』マッツ・ミケルセンにインタビュー映像

藤田は特撮ドラマ『仮面ライダーアマゾンズ』の主演をつとめ、Twitterのフォロワー数は約30万人と、女子中高生を中心に人気急上昇中の若手俳優。大のマーベルファンとしても知られる藤田が、今回、ストレンジの宿敵カエシリウス役のマッツ・ミケルセンにインタビューを試みた。

デンマーク出身で“北欧の至宝”の異名を持つミケルセンといえば、『007/カジノ・ロワイヤル』のル・シッフル役や、テレビシリーズ版『ハンニバル』でのハンニバル・レクター役などで人気の俳優。最近では『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で主人公の父親ゲイレン・アーソ役を演じたのも記憶に新しいところだ。

解禁となった映像では、藤田がミケルセンにマーベル映画の魅力を直撃! これにミケルセンは「マーベルのヒーローには、ほかにはない特別な魅力があると思う。みんな欠点があり、人間的にも立派とは言えない連中だ」と持論を述べると、ドクター・ストレンジについても「自己中心的かつナルシストでどうしようもない男さ」と一刀両断! 「だが、物語の中で彼は多くのことを学び、世界を危機から救うことになる。そして人間として成長を遂げるんだ」と続け、「つまりマーベルのヒーローや悪役には欠点があるからこそ、誰でも共感できる。完璧なスーパーヒーローとは少し違うね」とその魅力について語っている。

また、撮影現場の様子を尋ねる質問には「きっと日本の撮影現場も同じだと思うが、撮影中は楽しくて子どもに戻った気分になれる。昔、夢中になったコミックの世界に自分がいるんだからね」と回答。その上で忘れられないスタントシーンとしてカンバーバッチと戦う場面をあげ、「僕が彼に向かって剣を振るが、彼がよけ、ガラス製のキャビネットが粉々になる。僕は宙に吊られたまま重い剣を取り出し、人に当てないように気をつけ、ガラスを割るという動作を何度も練習した。その結果、本番の撮影ではすべてが完璧に進み、“カット”の直前に、ついニヤけた」と秘密を明かすと、「スロー再生したら、笑顔が確認できるかもしれないね」と笑いながら話していた。