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 ディズニーの名作アニメを実写化した「美女と野獣」の新たな主題歌プロモーションビデオが、公開された。日本語吹き替え版で声優を務めるミュージカル俳優の昆夏美(ベル役)と山崎育三郎(野獣役)が出演し、オスカーに輝いた名曲「美女と野獣」を披露している。

 「ハリー・ポッター」のエマ・ワトソンがヒロインのベルを演じ、ダン・スティーブンスが魔女の呪いで野獣の姿になった王子、ルーク・エバンスが村1番の色男ガストン、ケビン・クラインがベルの父モーリス、ユアン・マクレガー、イアン・マッケラン、エマ・トンプソンが屋敷の使用人に扮する。

 3月29日には、楽曲の生みの親である作曲家のアラン・メンケンとビル・コンドン監督の前で楽曲を生歌唱した昆と山崎。プロモーションビデオでは、伸びやかかつ力強い歌声で美しいハーモニーを響かせ、作品に華やかさを加えている。今回の楽曲訳詞を担当したのは、「アナと雪の女王」の大ヒット曲「レット・イット・ゴー ありのままで」も手がけた高橋知伽江。「かじかんだ心にも春は来る」「少しずつ歩み寄り愛はそだつ」とベルと野獣の心が近づいていくさまを表現している。

 「美女と野獣」日本語吹き替え版では、昆、山崎のほか岩崎宏美、池田優斗、成河、小倉久寛、濱田めぐみ、島田歌穂、村井國夫、吉原光夫、藤井隆らがボイスキャストを務める。4月21日から全国公開。