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リコーは、自社内で専任のIT管理者の確保が困難な企業に代わり、安心・快適なネットワーク環境の導入構築から運用保守までワンストップで提供するという「NETBegin BBパック Next」を3月31日に発売する。

新サービスは、2005年5月のサービス開始以降、10万社以上が導入している「NETBegin BBパックSelect」の後継サービス。ユーザー企業の複合機やプリンタの修理に対応するカスタマー・エンジニアが、ネットワーク環境も同様にワンストップのサポートが可能としていることが特徴だという。

同サービスでは、以前から要望の多かった無線LANへの対応も標準で提供するほか、従来サービスではユーザー自身で購入する必要があったルータを、サービス機能の一部として提供するため、初期導入時の投資を抑えられるとともに、多年経過時の買い替えなどに煩わされることなく、安心して利用できるとしている。

導入後のサポートは、従来のオンサイト・サービスに加え、ルータの設定変更やファームウェアのアップデート、稼動状態の監視・通知など日常的な運用業務を遠隔によるセンターサービスで提供する。

標準価格は、PC台数が5台でフレッツ光回線を利用の場合、初期料金が3万3000円(税別)〜、月額料金が3780円(同)〜。販売目標は年間1万本を計画している。なお、対象は1拠点あたりのPC台数が1台〜30台までの企業であり、料金にはプロバイダ料金を含む。

(山本善之介)