アニメ『龍の歯医者』が地上波初放送

写真拡大 (全3枚)

 NHK BSプレミアムで2017年2月に放送されたアニメ『龍の歯医者』が、NHK総合テレビで4月1日・8日に地上波初放送されることが分かりました。

【すべての画像や動画はこちら】

 本作は「スタジオカラーが手がける初のテレビアニメーション」としても注目された作品。もともとは、2014年に行われた「日本アニメ(ーター)見本市」で短編アニメーションとして発表されたもの。それが2016年に長編テレビアニメーションとして制作することが発表されていました。

 原作は覆面小説家として知られる舞城王太郎さん。監督は鶴巻和哉さんが担当し、キャラクターデザインは井関修一さんが担当。音響監督を庵野秀明さんが担当しています。

 そして、主演声優は女優の清水富美加さんが担当。清水さんといえば今年2月に出家騒動を巻き起こし世間を大きく賑わせました。ちょうど騒動が起きた直後の2月17日・2月25日に、NHK BSプレミアムにて本作のテレビ初放送が行われたのです。まさに騒動最中という時期。 そのため、どうしても話題が埋もれた感は否めず、放送自体を今発表で初めて知ったという人がネットには散見しています。

 放送はNHK総合テレビで1日に天狗虫編、8日に殺戮虫編が行われます。時間は23時から。前回見逃した方はこの機会、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

【あらすじ】
彼の国には龍が棲んでいる──
神話によれば、古の人々との契約により、龍は人を助け、人は龍を助けるという…
舞台は “龍の国”。
主人公は、国の守護神 “龍”を虫歯菌から守る新米・歯医者の野ノ子。
隣国との戦争が激化する中、ある日彼女は、龍の歯の上で気絶した敵国の少年兵を見つける。
少年の名はベル。
大きな災いの前に龍が起こすと言われる不思議な現象で、巨大な歯の中から生き返ったものだった。
自らが置かれた状況に戸惑うベル。そして彼を励まし、彼を龍の歯医者として受け入れる野ノ子。
激しい戦いに巻き込まれながら、二人はやがて自らの運命を受け入れて行くことに…

(HideI)