実は3分は熱しすぎ?愛好家に学ぶペヤングのおいしい流儀

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最近「パクチー」や「納豆」、「チョコレート」など変わり種ペヤングを発売し話題になっている、まるか食品株式会社。『ペヤングソースやきそば』(以下、ペヤング)は、1975年から発売されている、言わずと知れたロングセラー商品。愛好家は数多く存在し、インターネットやSNS上で、自己流によるおいしいペヤングの作り方を紹介しています。どうすれば、よりおいしいペヤングを作ることができるのか、彼らの作り方をもとにまとめました。

ちょっとひと手間 かやくは麺の下に入れるべし

ペヤングを開けると、乾麺の上にかやくとソースの袋がありますよね。袋を出して、麺の上からかやくを入れるのが一般的な作り方。しかし、その方法でペヤングを作ると、湯切りした際に、少しかやくが出てきてしまったり、かやくがフタの裏についてしまったり…。なんとなく残念な気分になりませんか? そこでひと手間。かやくを麺の上ではなく、麺を少しずらして、麺の下に入れてみましょう。それだけで、上述の残念な現象を一気に解決できるのです。

「熱湯2分」でおいしい硬めの麺に

ペヤングのパッケージに記載されている調理方法。熱湯をペヤングに注いで“3分”待つとあります。しかし、熱湯を注いで待つ時間を“2分”にすると、従来の麺の茹であがりよりも硬めの麺に仕上がり、よりおいしいペヤングが完成するのだとか。

さらに麺の質感にこだわる人は、「2分で湯切りをし、そのあとに電子レンジで2分ほど加熱をして、湯切りで切り損ねた余分な水分を飛ばす」という方法もあるようなので、ぜひ試してみて♪

卵や納豆で自己流ペヤングにアレンジ

SNS上では、「卵」や「納豆」を入れたアレンジが人気。完成したペヤングに納豆を入れる食べ方は、『ペヤングやきそばプラス納豆』が出る前から流行っていたようです。卵を入れるとマイルドな味わいに。辛味が欲しい時にはキムチを入れるとピリッと辛味のきいて、いつもと違う刺激的なペヤングに様変わり。冷蔵庫にある食材を使って、自分オリジナルのペヤングを作るのも面白いかも…?

たかがカップ麺、されどカップ麺。どうせなら、少しでもおいしく頂きたいですよね。ペヤング愛好家に学ぶ、おいしいペヤングの作り方。ぜひ一度試してみてください♪

(文・山本健太郎/考務店)