スイス・サンモリッツで行われたアルペンスキーW杯で男子回転に出場する選手(2017年2月17日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】フランス・アルプス(Alps)のスキーリゾート・ラプラーニュ(La Plagne)で来月1日、全長4キロのコースでアルペンスキーの回転競技を行うイベント「スーパースラローム(Super Slalom)」が開催される。

 標高差785メートルのコースに設置された旗門数は320セット。スキークロスやフリーライドスキーの愛好家を中心に、約400人のアマチュアスキーヤーが参加する予定だ。

 参加費75ユーロ(約8900円)のこのレースを企画したのは、アルペンスキー男子回転のフランス人ベテラン選手、ジュリアン・リゼルー(Julien Lizeroux)氏と、フリースタイルスキー選手で山岳スキーヤーのジュリアン・レニエ(Julien Regnier)氏。2016-17アルペンスキーW杯で女子大回転の種目別優勝を飾ったテッサ・ウォーリー(Tessa Worley)氏や、男子大回転のアレクシス・パンテュロー(Alexis Pinturault)氏など、フランスの現役選手らも後援する。

 通常の回転競技では、スタートからゴールまで平均50秒ほどで駆け抜けるが、「スーパースラローム」は滑りきるのに4分はかかる見込みだという。
【翻訳編集】AFPBB News