同棲生活で失敗しないコツ! 同棲前に決めておくべきルール

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恋人と同棲生活を始めるときに、2人の間でルールを決めた方がいいのでしょうか。同棲生活において必要なルールや逆に決めない方がいいこと、生活費などのお金や家事分担に関するルールについて調査しました。

<目次>

(1)同棲生活にルールは必要?
・恋人との同棲生活にルールは必要?
・同棲生活を始めるとき決めた方がいいルール
・同棲生活を始めるとき決めない方がいいルール
(2)同棲生活でのお金のルール
・生活費はどうやって負担し合えばいい?
・同棲生活のお金にまつわるエピソード
(3)同棲生活での家事のルール
・家事はどうやって分担すればいい?
・同棲生活の家事分担にまつわるエピソード
・同棲生活のスケジュール報告にまつわるエピソード
(4)ルールを破ったときの対処法
(5)まとめ

(1)同棲生活にルールは必要?

恋人と同棲生活を始めるとき、ルールは決めた方がよいのでしょうか。決めるとしたら、それはどんなルールなのか、男女のみなさんにアンケート調査しました。

Q.恋人との同棲生活にはルールは必要?

・必要だと思う…79.86%
・必要だと思わない…20.14%

※『マイナビウーマン』にて2016年3月にWebアンケート。有効回答件数417件(22歳〜39歳男女)

約80%の男女が、恋人との同棲生活についてルールが必要だと答えています。それぞれの意見を聞いてみました。

<必要だと思う>

・「ある程度のルールは必要だか、縛り過ぎはダメ」(33歳男性/生保・損保/営業職)

・「決まりがないと、ただだらけて甘えるだけの生活になる。パートナーである以上将来に目的を持って、そのためのルールを作らないと破滅する」(27歳男性/情報・IT/営業職)

・「男は仕事をしてるだけで偉そうにするから、決まりごとを作らないと女が損」(24歳女性/その他/その他)

「暗黙のルールができるほど、男と女は価値観は同じじゃないから」という女性の意見もありました。男性は自由を守るためのルールで、女性は不平等にならないためのルールを決めたいと思っているようです。

<必要だと思わない>

・「ルールがない中で、お互いの事を気遣っていけばいいと思う」(28歳男性/商社・卸/営業職)

・「ルールとして決める必要はない。ルールにしてしまうと守られなかったら、気になって、相手を責める可能性がある」(33歳女性/医療・福祉/専門職)

・「ルールを作った方が窮屈になるから」(26歳女性/医療・福祉/専門職)

ルールは必要ない派は約20%と少数派でした。男女ともに、ルールに縛られてせっかく一緒に生活することが楽しくなくなるのではないかと心配しているようですね。中には「どうせ、守れなくてケンカになる」と最初から言っている男性もいました。それでは具体的にどんなルールが必要なのでしょうか。

Q.同棲生活を始めるとき、決めておいた方がいいルールは?

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・「お金の分担については必要最低限決めた方が無難」(26歳男性/情報・IT/技術職)

・「お金の管理方法、勝手にお金を使われていたりするとかなりイラっとする」(25歳男性/医療・福祉/技術職)

・「お金についてはもめる原因になるので、話しにくいことではあるが決めた方がいい」(26歳女性/小売店/販売職・サービス系)

男女ともに多く聞かれた意見でしたが、どちらかというと女性に多かったです。いくら仲がよくても、確かにお金に話はしづらいものです。結婚してお財布がひとつになるわけではないので、ここははっきりと決めておいた方が、お互いに気まずい思いをしなくてすみそうです。

家事の分担

・「家事分担をしておくことでケンカにならずいいから」(36歳男性/金融・証券/営業職)

・「家事はお互い助け合ってやること」(25歳女性/医療・福祉/専門職)

・「やっぱり家事分担! ひとりに任せきりにしない!」(22歳女性/小売店/販売職・サービス系)

こちらも男女ともに多かった意見ですが、男性はできれば女性に多くやってほしいという気持ちがあるようです。女性は、女性だけが家事をするのは不公平なので、きっちりと分担したいようですね。

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・「お互いのスケジュールの連絡について」」(31歳男性/学校・教育関連/その他)

・「食事いらないときはわかった時点で言う」(27歳女性/学校・教育関連/その他)

・「夜ご飯いるいらない、帰りの時間報告なと」(26歳女性/商社・卸/事務系専門職)

連絡については、男女差がくっきり分かれました。男性は、仕事の付き合いも多いためか、連絡する時間についてルールを決めておきたいという意見が多く、女性は、帰宅時間の連絡がほしいという意見でした。その理由は、ほぼ「食事を家でするか? しないか?」でした。家事分担しても、食事の支度は女性が多いということかもしれません。

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・「朝起きる時間とよる寝る時間は決めておく」(37歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「起床のタイミング(起こしてもいいのか、アラームが鳴るまで寝かしておくのかなど)」(31歳女性/その他/その他)

・「寝るタイミングやいつもの生活リズム」(36歳女性/医療・福祉/その他)

同じような職種ならいいですが、出勤が朝早い、帰宅が夜遅い、休日が違うなどは、お互いに気を遣わないとうまくいかないですよね。

グ枩関係

・「異性の関係についてや、連絡方法について」(32歳男性/その他/事務系専門職)

・「異性関係の交流の妥協点と報告義務」(34歳男性/その他/専門職)

・「浮気は絶対にしない事は必ず決めておいた方がいいと思います」(34歳女性/その他/その他)

異性関係については、男性だけといってもいいほど、女性からは聞かれなかった意見です。男性にとっては、仕事関係などで浮気を疑われるのを注意しているようです。

絶対に譲れないこと

・「これだけは絶対にダメというものをひとつかふたつ決めておく」(29歳男性/自動車関連/技術職)

・「お互いの譲れない所を決めてそれを守る」(34歳男性/情報・IT/クリエイティブ職)

・「嫌なことは嫌だと知ってもらう必要はある」(29歳女性/その他/その他)

今までの生活環境もあるので、お互いにどうしてもこれだけは無理ということもあるはずです。ルールを決めるというよりは、最初に自分はこれだけは嫌だということを話しておいて方がいいでしょう。それでは逆に、決めない方がいいことについて聞いてみました。

Q.同棲生活を始めるとき、決めない方がいいルールは?

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・「厳しくルールを決めないこと。厳し過ぎるとルールを守ることでストレスを感じるから」(36歳男性/商社・卸/営業職)

・「細かい生活の分担。自分がやれない時は、お願いすればいいだけ。やってもらったら「ありがとう」」(28歳女性/運輸・倉庫/その他)

・「あまり細かい事をあらかじめ決めてしまうよりも、生活していく上で気になる事を少しずつ直して行けばいい」(29歳女性/その他/その他)

一緒に生活していきやすいようにと決めるルールのはずなのに、あまりに細かすぎて窮屈に感じるものは、ストレスにもなるのでやめた方がいいという意見です。

家事の分担

・「家事のきっちりとした分担。たまのやり忘れがストレスになる」(28歳男性/商社・卸/営業職)

・「家事などを完全に分担すること」(23歳女性/情報・IT/販売職・サービス系)

・「はじめに家事の分担を決めるより得意不得意を見極めてから決めた方がいい」(35歳女性/その他/その他)

家事の分担は大問題なようですね。今まで母親に任せっぱなしだった男性、また女性にも厳しい現実のようです。

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・「お金の管理をどっちにするかとかは決めない方がいい。あとあとややこしくなったから」(25歳男性/アパレル・繊維/営業職)

・「お金のことかな。お金は亀裂が入るかもしれないから」(35歳女性/その他/その他)

・「お金にまつわる。お金に執着が生まれ、お金でもめる事になるから、あえてルールは作らない」(34歳男性/通信/経営・コンサルタント系)

お金の問題については、決めた方がいいと言っている人も、決めない方がいいと言っている人も、理由は同じで「あとあともめるから」でした。難しい問題ですね。

ぢ縛するようなもの

・「門限とかいらないと思います。あとはよくわかりません」(38歳男性/医療・福祉/技術職)

・「友達との関係を制限する内容は決めない方がよい」(26歳女性/自動車関連/その他)

・「毎日連絡するや異性と遊びに行かないなど束縛や約束できないルールを設ける」(33歳女性/その他/販売職・サービス系)

そのルールを決めたために、お互いの関係がぎくしゃくしたり、窮屈に感じてしまうならが、ない方がいいでしょう。

※『マイナビウーマン』にて2016年3月にWebアンケート。有効回答件数417件(22歳〜39歳男女)

(2)同棲生活でのお金のルール

同棲生活をするにあたって、家賃や光熱費などの生活費が発生しますよね。これらの費用はどのようにして負担し合えばいいのでしょうか。同棲生活でのお金のルールについて聞いてみました。

Q.同棲生活で発生する生活費は、どう負担し合えばいい?

第1位 折半…44.23%
第2位 給料に対する割合…30.77%
第3位 ルールは決めない…14.90%
第4位 男性が全額負担…8.65%
第5位 女性が全額負担…1.44%

※『マイナビウーマン』にて2016年3月にWebアンケート。有効回答件数414件(22歳〜39歳男女)

約44%、半数近い男女は生活費は折半と回答しています。お互いのお給料に対する割合と回答したのは約30%でした。合計約70%は、それぞれの方法が平等だと考えたようです。それぞれの意見を聞いてみましょう。

<折半>

・「共に働いているので生活費も家事も半分ずつしてます」(39歳男性/通信/技術職)

・「負担平等で合理的、不平不満の余地がなく、続けるにしても解消するにしても振る舞いやすい。負担が半々だから、どちらも発言権を行使しやすい」(27歳男性/情報・IT /営業職)

・「同棲がうまくいかなかったときに、お互い納得して別れられると思うから」(29歳女性/ソフトウェア/技術職プログラマー・システム)

男女ともに、一番わかりすいやり方ということです。折半なら、同棲生活を解消するときも、納得できるのではという声もありました。

<給料に対する割合>

・「地域格差があり、給料が高ければ全額出してもいいと思うが、高くないので割合だと平等だと思うから」(32歳男性/その他/販売職・サービス系)

・「給料の割合で決めた方が、平等でいいと思う」(32歳男性/その他/その他)

・「家賃補助が出る勤務先もあったり、お互い給料の20%くらいを家賃としたら負担するのがちょうどいいのではないかと思う」(24歳女性/その他/その他)

給料が多い方がその割合で、多めに出す方が平等に感じるという意見です。大抵は男性が多めに出すのでしょうか。

<ルールは決めない>

・「あまりこだわらないので、余裕がある時に余裕がある人が出している」(36歳男性/その他/販売職・サービス系)

・「結婚を前提に同棲しているため、お互いの給料を合わせて生活費を計算している」(34歳男性/通信/経営・コンサルタント系

・「職種によっては収入が月々で不安定だし、出費が多い月などもある。いくらと決めるとノルマのように感じて負担が大きい」(29歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

こだわらないと言っているようですが、本当にそれでもめることはないでしょうか。お金の問題は口に出しづらいこともあって、なあなあになりがちですが、事前に話し合っておくべきでしょう。それでは実際に同棲を経験した男女に、お金にまつわるエピソードを聞いてみましょう。

Q.同棲生活のお金にまつわるエピソードを教えてください

/費について

・「給料前になるとお金があまりなく質素な食事になる事が多くて、その反動か給料をもらうと数日間、外食とかいうパターンだった」(38歳男性/その他/その他)

・「野菜の高騰などが意外とダメージが大きかった」(25歳男性/学校・教育関連/販売職・サービス系)

・「しょっちゅう外食してしまい、食費がとてもかかる」(27歳女性/電機/秘書・アシスタント職)

出費の中でも大きな比重となるのが食費でしょう。外食はお金がかかるので、なるべく自炊している男女も多そうです。給料日前の苦労が目に見えるようです。

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・「自分お給与で普通の生活をすることはできたが、彼女が月2万円以上服に費やすのには正直無駄だと思った」(37歳男性/その他/クリエイティブ職)

・「不必要な物を衝動買いされた事多数」(35歳男性/小売店/販売職・サービス系)

ひとり暮らしのときのように、好きなモノに自由にお金を使えなくなるというストレスは。男女ともみなさんかかえているようでうね。

節約できた

・「相手が節約家だったので、相手のペースに合わせるのは大変だった」(36歳男性/その他/その他)

・「節約に対する考え方が違い、口論になった」(23歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「実家にいるよりも無駄遣いがない。甘えなくなる」(28歳女性/建設・土木/その他)

相手の影響で節約ができたという男性の意見と、節約術を身につけられたという女性が多くいました。

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・「デートの時や、2人の物を買う時用の、共同財布を作っていた。また、貯金は2人同額出して、共同の通帳に振り込んでいた」(32歳男性/その他/技術職)

・「共通の財布に一定額を入れて管理をする」(39歳男性/情報・IT/技術職)

・「共同の財布を作り、その中でもやりくりしてるが、最終的に足りない(笑)」(29歳女性/その他/その他)

最初から2人で出すものに関してはそこから使う「共同財布」があった方がいいかもしれませんね。口座まである人もいました。

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・「もめる金の切れ目は縁の切れ目だから」(22歳男性/情報・IT/事務系専門職)

・「車の支払いや、自分の趣味などでのケンカ」(32歳男性/その他/販売職・サービス系)

・「家賃を払ってくれないことがあった。それを平然としてる態度にムカついて、ブチギレた」(29歳女性/医療・福祉/専門職)

やはり、ケンカやもめる原因になっていることも多そうです。最初にキチンと話をすることが大事でしょう。

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・「自分がお金を渡して同棲相手に家賃や光熱費など支払いを任せていたら、実は払っていなくて家を追い出されそうになった。同棲相手は自分の渡したお金を好きなように使っていた」(36歳男性/建設・土木/販売職・サービス系)

・「相手が突然離職してしまって、自分が半年ぐらいお金の面倒を見た」(38歳男性/情報・IT/技術職)

・「彼氏がパチンコ好きで全部使っちゃう」(25歳女性/医療・福祉/専門職)

自分のお金を使われてしまったり、面倒をみなくてはいけなくなってしまったり、彼氏彼女といえども、ちょっとやりすぎでは……というエピソードです。結婚前にわかったので、よしとしてはいかがでしょうか。

(3)同棲生活での家事のルール

お金のほかにも家事の分担がありますよね。料理や洗濯、掃除などの家事はどのように分担すればいいのでしょうか。同棲中の家事のルールについて調査しました。

Q.同棲生活での家事はどう分担すればいい?

第1位 気づいた方がやる…43.99%
第2位 家事の種類で分ける…43.51%
第3位 女性が全部やる…6.49%
第4位 曜日で決める…5.29%

※『マイナビウーマン』にて2016年3月にWebアンケート。有効回答件数414件(22歳〜39歳男女)

「気がついた方がやる」が意外にも第1位で43.99%。僅差ですが続いて「家事の種類で分ける」約43.51%でした。さすがの片方のみの負担になるようなことは止めておいた方がよさそうです。曜日で分けるのが意外に少ないようでした。

<気づいた方がやる>

・「家事は生活で必ず必要なので気づいた人がするのが当たり前だと思うから」(26歳男性/学校・教育関連/その他」

・「あまり細かく決めるとケンカになるから」(30歳女性/医療・福祉/専門職)

・「お互いの得意不得意を補いながらやった方がストレスなくできると思うから」(26歳女性/不動産/その他)

「気づいた方がやる」だと一方に偏るのではと思いましたが、その家事が得意だから気がつくようで、意外に偏らないようです。お互いに思いやっていればという前提が必要ですが。

<家事の種類で分ける>

・「実際、自分の方が帰宅が早いので夕食を作ることが多い。必要なことをできる人がやればいい」(35歳男性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「得意不得意や、忙しい時に手が回る方がすればいい。どちらかと決めるとしんどいし、気がついた方にしてしまうと甘えが出る」(29歳女性/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「使うものややり方などのこだわりがあるため、種類で分けるのが一番もめない」(24歳女性/情報・IT/技術職)

お互いに得意不得意の分野があるのだから、得意な方をやればストレスなくできるという意見です。また、「男がこれをやるとか女性がこれをやる」とかは一概に言えないという意見もありました。

<曜日で決める>

・「曜日にすると自然と身につくから」(33歳男性/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)

・「どちらも働いていたので分け隔てなく家事分担は曜日で決めていた」(33歳男性/その他/クリエイティブ職)

・「決めないと偏ってイライラしてしまう」(38歳女性/医療・福祉/専門職)

一番簡単な分担方法だと思っていましたが、それぞれの業務形態や休みの取り方にもよるようで、以外に少数派でした。それでは同棲生活経験者のみなさんに、家事分担にまつわるエピソードを聞いてみました。

Q.同棲生活の家事分担にまつわるエピソードを教えてください

.肇ぅ豼歃とお風呂掃除は男性

・「トイレ掃除、風呂掃除は男性がしており、いつもありがとうと言ってくれるのでよろこんでやっている」(38歳男性/情報・IT/販売職・サービス系)

・「自分はトイレや風呂や換気扇等の掃除、彼女はそれ以外をしています」(32歳男性/情報・IT/その他)

トイレ掃除とお風呂掃除を担当する男性が多いようです。どちらも必ずしも毎日必要になることではないので、男性の負担も少なくて済むのかもしれません。

⇔鼠は女性

・「自分が料理が苦手なので、料理は彼女に任せて、掃除は自分がやる、という分担です」(37歳男性/その他/専門職)

・「食事は作りますが洗い物とお米は研いでもらうなど、部分的に分担しています」(28歳女性/その他/販売職・サービス系)

料理が好きで、彼女の方が帰りが遅いので男性が作って待っている……というケースもありましたが、少数派でしょうね。たまには、一緒に作るのもいいかもしれません。

お互いの気遣う

・「当たり前にやってくれてはいるがもし全て自分でやらなければならなくなった時の事を考えると常に感謝の気持ちになる」(39歳男性/自動車関連/その他)

・「あまりにもキッチリ分担をし過ぎたり、お互いの家事のやり方や仕上がりにケチをつけるような事をしない。やってもらう事に感謝する事。これらが欠けるとケンカにつながったり家の中の空気が悪くなります」(33歳女性/小売店/販売職・サービス系)

お互いに家事をやってあたりまえという態度が見えるようでは、雰囲気も悪くなるのでは。常に感謝の気持ちを持ちたいですね。

ど蘆瓦大きい

・「はじめに分担を決めないと女がやるのが当たり前になってくる」(35歳女性/その他/その他)

・「相手が忙しいので、全部やってあげてたら、私の負担が大きくなり、体調を崩した。それ以来、忙しくても簡単な家事には参加してもらうようにした」(29歳女性/情報・IT/技術職)

ほとんどの女性は、家事は分担したはずなのに結局は女性がやっている、もしくは手伝っていると思っているようです。家事に対しての考え方が男性とは違うのかもしれません。それではスケジュールの報告についてはどうしていたのでしょうか。

Q.同棲生活のスケジュール報告のエピソードを教えてください

.レンダーに書き込む

・「予定があればカレンダーに書き込むようにしている」(26歳男性/学校・教育関連/その他)

・「冷蔵庫にカレンダーを貼っておき、そこに書く」(35歳女性/その他/その他)

カレンダーを使っているのは男女とも多く、自分も確認できるので、事前にわかればその時点で書き込んでいるという人が多かったです。

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・「共有のアプリで仕事やプライベートの大まかなスケジュールを共有している」(27歳男性/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「カレンダーを共有して、お互いに書き込み共有」(23歳女性/情報・IT/技術職)

スマホのアプリを利用するという人もいました。どこにいてもすぐ、確認できるので便利ですね。

その都度伝える

・「携帯電話のLINEでやり取りする。自分ができなかったことを謝ってから頼む」(32歳男性/食品・飲料/営業職)

・「わかり次第できるだけ早めに、ご飯がいるいらないなど影響が大きいことほど随時報告が必要というか大事だと思います」(28歳女性/その他/販売職・サービス系)

LINEをやっている人が多く、その都度LINEで伝えるという人も多くいました。メールも同じように連絡ツールとして使っているようです。

(4)ルールを破ったときの対処法

同棲生活のルールにはさまざまなものがありましたが、2人で決めたルールを破ってしまったときはどうすればいいのでしょうか。ルールを破ったときの対処法について聞いてみました。

Q.同棲のルールを破ってしまったときはどうすればいいですか?

ー佞

・「素直に謝り、改善すべき点を話し合う」(26歳男性/学校・教育関連/その他)

・「以後気をつけるのであれば謝る。無理であれば代替案を提示する」(29歳女性/ソフトウェア/技術職)

「ひたすら謝る」という声が多く聞こえました。もっと前向きに、なぜ守れなかったかの原因を究明して、無理があったならルールを変更するという打開策もありました。

罰ゲーム

・「罰ゲームで、自分の担当の当番を相手にやってもらっています」(37歳男性/その他/専門職)

・「謝って、家事などを積極的にして挽回する」(26歳女性/不動産/その他)

懲罰はやりすぎなので、別の家事を1回追加するなど、罰ゲーム程度にしておくという意見です。確かに、それによって関係がギクシャクするほどであったら、考えるべきかもしれません。

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・「改善が見られない場合は解消もやむを得ない」(35歳男性/金融・証券/営業職)

・「それはもう別れるしか選択肢ないわ」(23歳女性/その他/その他)

何回も同じルールを破ってしまうのならば、ルール自体を見直すべきですが、それでも、お互いがストレスを感じてしまうようなら仕方ないかもしれませんね。

は辰傾腓

・「何でルールを破ったのかを理由を聞いて、お互いが納得したら、そのルールはなしにする」(34歳男性/通信/経営・コンサルタント系)

・「あとに影響がないように、破ったことはきちんと謝って解決しておく」(35歳女性/その他/事務系専門職)

まずは謝ることが大切が、それをきっかけに、なぜうまくいかなかったかを2人でよく話し合うのもいいかもしれません。うやむやにしてしまう方が、そのときは楽でも、あとあと尾をひいて余計にこじれそうです。

※『マイナビウーマン』にて2016年3月にWebアンケート。有効回答件数414件(22歳〜39歳男女)

(5)まとめ

恋人同士が一緒に暮らす同棲生活は、結婚を考えたプレ結婚生活とも考えられます。そのまま結婚できればいいのですが、ずっと一緒に生活できる相手かどうかを、より深く観察するいい機会です。今までの生活環境が違う相手と一緒に生活するのですから、お互いに負担にならない程度のルールはあったほうが良さそうですね。アンケート結果から見てみると、1.お金、2.家事、3.譲れない事については、ある程度のルールは必要なようです。その話し合いで、お互いの考え方が少しわかりそうですね。

※画像はイメージです

(フォルサ/岩崎弘美)