この色合はまさに……!

タグ・ホイヤーのスマートウォッチに新型が登場するなど、ファッションブランドへの進出が進むスマートウォッチですが、ディーゼルから発表されたのは、どこかデザインに懐かしさが感じられるタッチスクリーン搭載の『Diesel On』です。

2016年の秋からハイブリッドスマートウォッチを市場に投入してきたディーゼル。今回登場した『Diesel On』では、ディーゼルの世界観を反映しつつ、クラシックな腕時計に最新技術を融合させたモデルとなっています。文字盤全面には7つのダイアルオプションが表示され、これらは数百種類にもカスタマイズ可能とのこと。大胆に文字盤を覆い尽くすディスプレイ表示が素敵ですね。さらに、プライベートな通知がくれば画面に割れ目が入ったり、天候とともにディスプレイフィルターが変化したりするなど、さまざまなエフェクトでユーザーの目を楽しませてくれるようです。

本体スペック、価格、発売日は? オーナーをワクワクさせる便利機能も



搭載するプロセッサはクアルコムの「Snapdragon Wear 2100」。OSには最新の「Android Wear 2.0」を採用し、iOSともAndroid OSともBluetooth経由で連携可能です。

独自OSではなく「Android Wear 2.0」を採用する主な特徴は以下のとおり。

・サードパーティ製アプリのインストールが可能。

・「Google Assistant」を利用して音声コマンドで天気を調べたり、リマインダーを設定したり、進行方向を調べたりすることができる。

・「Google Fit」でワークアウトのトラッキング、カロリーやペース、移動距離の測定ができるので、ライフログに活用可能。

・スマートウォッチから音楽の再生ができるほか、ウォッチフェイス(文字盤)の変更が行える。

気になる価格は325ドル(約3万6000円)。Diesel.comやブティック、量販店などで、2017年のホリデーシーズンに発売を予定しているとのこと。レザーやシリコン、デニム、キャンバス、ノベルティ・スティッチとハードウエアー・ディーテールのキャンバスなど8種の交換用バンドも用意されるそうです。

お手頃な価格帯ながら、さまざまな機能を搭載し、なおかつエフェクト機能も楽しい『Diesel On』。少々気が早いですが、恋人への贈り物や自分へのご褒美としてクリスマスプレゼントにいかがでしょうか。

文/塚本直樹

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PR NewsWire(『Diesel On』ニュースリリース)

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