蘇沛倫さん提供

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(屏東 30日 中央社)パラグライダーの名所として知られる屏東県三地門郷に、県から正式な認可を受けたパラグライダー場が来月にも初めて誕生する見通しとなった。関連当局らは、パラグライダー場の増設を検討しており、さらなる産業発展に期待を寄せている。

同地は、民間業者によるスカイスポーツが盛んで、日本や韓国からも観光客が訪れる人気スポット。業者は約10年前から合法利用の手続きをしていたが、土地の所有権問題や法整備の遅れで、野放しの状態が続いていた。

ただ、最近になり業者が土地の使用権を正式に取得したことと、屏東県政府が独自の条例を取り決めたことにより、県が業者に対して合法利用を認可。当面は午前10時〜午後2時の間に天候が許す限り自由にパラグライダーが楽しめるとしている。

(郭シセン/編集:齊藤啓介)