28日、中国の丹東と北朝鮮の平壌を結ぶチャーター便の運航が正式に始まり、平壌国際空港では到着した人々に花束が贈呈された。

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2017年3月28日、中国の丹東(遼寧省)と北朝鮮の平壌を結ぶチャーター便の運航が正式に始まり、平壌国際空港では到着した人々に花束が贈呈された。新華社が伝えた。

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運航会社は北朝鮮の高麗航空で、毎週火曜日と金曜日に2都市間を1往復する。使用される機材は旅客の人数によって決められ、第1便には座席数73の機材が用いられた。初日に平壌を訪れた人の中には旅行会社関係者の姿もあり、ある男性は「チャーター便は鉄道より便利だし、両国の観光分野の協力も強化できる」とコメント。丹東の空港は21日、北朝鮮を訪問する中国人観光客の需要の増加に合わせてチャーター便を運航することに決まったと説明していた。(翻訳・編集/野谷)