年老いるほどその活力が廃れていく男性の精力。男性の精力は個々のポテンシャルに関わらず、年々必ず衰えていくものです。若いころの漲る毎日はどこにいったのかと落胆する男性も少なくないことでしょう。衰える精力を、若い頃と同等の状態に戻すということは正直難しいです。しかし精力増強に努め、年齢にしてはハイレベルな精力を獲得することは可能です。そんな精力を高めたい男性陣のために、有名な精力増強成分3つを紹介したいと思います。衰えがちな精力の増強のための参考にしてみてはいかがでしょうか。

1. アルギニン

アルギニンはあらゆる精力剤に使用されている、精力増強の定番成分として知られています。アルギニンは通称、NO系と呼ばれる成分であり、体内で一酸化窒素を発生させることで、全身の血流を促進し、その結果精力増強効果が期待できるものです。更には精力増強には欠かせない、男性ホルモンの分泌も促進してくれることでも知られています。海産物や大豆製品、肉などに多く含まれています。

2. シトルリン

シトルリンは位置づけとしてはアルギニンに非常に似た性質を持つ成分です。同じくNO系成分として知られており、体内に一酸化窒素を発生させることで血流を促進し、精力増強効果が期待できるというものです。アルギニンとの違いを挙げるとなれば、その吸収率の良さでしょう。シトルリンはアルギニンよりも吸収に優れる性質を持っており、同じ量ではアルギニンよりも血流促進効果が高いとも言われていますが、その分シトルリンは食品から摂取できる量が少ないことで知られています。

3. マカ

南米ペルーに自生する、アブラナ科植物のマカ。マカもアルギニンと同様で、精力増強剤に使用される有名素材の1つです。マカは各種必須アミノ酸、ビタミン群、脂肪酸といった栄養素を内包しており、精力増強だけでなく、女性の任活・更年期対策・美容にも非常に有効な成分として知られています。ちなみにマカの原料はカブのような野菜です。合成された怪しい成分ではありませんので、実は男性も女性も積極的に摂取してOKなのです。

4. トンカットアリ

熱帯雨林地帯に自生する、ニガキ科植物のトンカットアリ。トンカットアリは男性の精力には欠かせない、男性ホルモンの分泌を促進する働きのあるハーブとして知られています。他にも全身の血流促進や、水分の流れも促進してくれるので、冷え性やむくみといった症状にも効果が期待できるとされています。

上記で紹介した成分は、精力増強成分としては比較的有名なものばかりで、各メーカーから精力増強剤やサプリメントとして販売されていますので、精力増強を志すあなたは一度試してみてはいかがでしょうか。また、これらの成分の共通の特徴として「血流」があったことに気づいたでしょうか。精力アップにかかわらず、血流を常に促しておくことは、健康維持の基本です。脂っこいものが好きだったり、喫煙していたり、運動不足であれば血流は低下します。むくみや冷え、ちょっと太ってきたかな、と感じる人は精力の方もダウンするはずなので注意が必要です。


writer:サプリ編集部