式典に出席する陳菊高雄市長(左から2人目)、林全行政院長(同3人目)ら

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(高雄 30日 中央社)高雄市政府と台湾の主要な港湾を運営する台湾港務が出資した「高雄港区土地開発」が29日、発足した。これに合わせて台湾港務は台湾中油、台湾電力、台湾糖業、台湾銀行、台湾煙酒ら複数の国営企業と協力関係を結んでおり、共同で高雄港の再開発を目指す。

開発が予定されている土地面積は590ヘクタール。関連の式典に出席した陳菊高雄市長は、全国的にも最大規模のプロジェクトになるとした上で、グローバル企業を誘致し、南部経済の発展をリードさせたいと期待を寄せた。

林全行政院長(首相)は、国営企業同士の協力を通じて困難を克服し、台湾が誇れる未来都市の建設につなげたいとしている。

(王淑芬/編集:齊藤啓介)