28日、俳優の阿部寛がイメージキャラクターを務める茶飲料をPRし、台湾の映画監督に向けてラブコールを送った。

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2017年3月28日、俳優の阿部寛がイメージキャラクターを務める茶飲料をPRし、台湾の映画監督に向けてラブコールを送った。聯合報が伝えた。

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映画「テルマエ・ロマエ」など数々の作品で台湾でも大人気の阿部寛が28日、台北で記者会見。イメージキャラクターに起用された茶飲料をPRし、集まった大勢のファンの前で、名物菓子「太陽餅」など台湾風のお茶請けを味見した。

居並ぶ地元メディアの前で、「ぜひ台湾映画に出たい」と強くアピールする場面もあった。その要望の裏に、実は台湾出身の美人女優の存在があったことも明らかに。昨年、中国の巨匠チェン・カイコー(陳凱歌)監督の日中合作映画「空海 KU−KAI」で、女優のサンドリーナ・ピンナ(張榕容)と共演したのだが、彼女への印象が非常に良かったという。優しくて温かい人柄を絶賛し、撮影現場でよく助けられたことを語っている。

出演した茶飲料のCMは、これまでの俳優人生の道のりが織り込まれ、過去を振り返るという構成になっている。撮影前に絵コンテを見た時は、「難しいのではないか」と心配したが、今回の台湾入りでこのCMを初めて見て、大きな満足を得たことを語っている。(翻訳・編集/Mathilda)