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米Intelは3月27日(米国時間)、デスクトップ向け高速メモリ「Optane」を4月24日から出荷開始すると伝えた。このメモリは第7世代のIntel Coreプロセッサを搭載したマザーボードで利用でき、現在のところ130強のマザーボードがこの新しいメモリに対応しているという。2017年第2四半期にはこのメモリの購入が可能になるだろうとされている。

米IntelのSenior Vice President and General Manager of Mobility Client Platformを務めるNavin Shenoy氏が、同社のプレスルームにOptaneに関する記事を投稿している。

まず、この新たなOptaneメモリチップは第7世代のIntelコアプロセッサを搭載したデスクトップPCを対象として提供される。パフォーマンスが28%高速化するほか、ストレージは14倍高速、起動時間は2倍ほど高速になるとされている。また、Chromeブラウザの起動速度が5倍に高速化したほか、ハイエンドなゲームでも2倍近い起動時間の高速化が確認されたと説明がある。

提供が開始されるOptaneの容量は16GBおよび32GB。価格はそれぞれ44米ドルおよび77米ドルの予定。ASUS、MSI、Gigabyteなど、すでに複数のベンダーから販売されているマザーボードで利用できる見通し。

(後藤大地)