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レトロな雰囲気の写真っていいですよね〜。

Instagramやカメラアプリなどに搭載されている「レトロ風フィルター」。もうおなじみですよね。画像をちょっとぼかしたり周辺を暗くしたりすることで、懐かしくて味わい深い写真が生成できます。そしてそんなレトロ写真を当たり前に楽しめるのがLomographyのインスタントカメラ『Lomo’Instant Automat Glass Magellan』なんです。

明るくシャープな撮影を実現





同社のインスタントカメラシリーズには『Lomo’Instant Automat』という60mm(35mm判換算で35mm相当)のレンズを搭載する製品が存在していますが、今回登場した『Lomo’Instant Automat Glass Magellan』では38mm(35mm判換算で21mm相当)の広角ガラスレンズを採用するのが特徴。従来よりもワイドに風景を捉えながら、ガラスレンズらしいシャープな撮影結果が得られます。

また、レンズの最大絞り値がF8からF4.5に変更されたことで、屋内や日陰での撮影も楽しめそうです。最短焦点距離は0.3mで、クローズアップ・アタッチメントレンズを装着すれば10cmまで接近可能。対象物にぐぐっと寄って、迫力のある写真も撮影可能です。

どこかで見たような、懐かしい写り







『Lomo’Instant Automat Glass Magellan』には、富士フイルムのインスタントフィルム『チェキ』を利用します。

上は作例の一部ですが、ふわっと優しく、周辺光量の落ちた写真はインスタントカメラならでは。でも全部がぼやっとしているわけではなく、中央部はしっかりと解像感がある印象です。

なお、公式サイトにはプラスチックレンズを採用した『Lomo’Instant Automat』での作例も掲載されています。こちらはより全体がぼやけた、いかにもインスタントカメラ!な印象。撮影目的に応じて使い分けてみるのも面白そうです。

つい外に持ち出したくなるカメラ





撮影は自動露出かつ高速ピント合焦でラクラク。また最大30秒の長時間露光や多重露光、リモコンでの撮影、露出補正、フラッシュのオンオフが可能で、撮影可能な枚数残量もLEDライトで確認できます。

現在『Lomo’Instant Automat Glass Magellan』は公式サイトにて予約を受け付けています。価格は1万9900円で、4月中旬の出荷予定となっています。今予約すると、追加4色のカラーフィルターとストラップが特典で付属するとのこと。フィルターではない本物のインスタントカメラでの撮影、一度はチャレンジしてみたいものです。

文/塚本直樹

関連サイト



Lomography(『Lomo’Instant Automat Glass Magellan』情報ページ)

Lomography(『Lomo’Instant Automat Glass Magellan』販売ページ)

Lomography公式サイト

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