答え。フィルターが変わりました。活性炭層の部分が変わりました。そして大事なことを1つ。Dyson Pureシリーズのフィルターは、2016年式のDyson Pure Cool Link/Dyson Pure Hot+Cool Linkで使えます。

ダイソンの空気清浄機能付き羽根のない扇風機シリーズの新モデルが2017年4月26日にリリースされます。その名前も「Dyson Pure Hot+Cool Link」と「Dyson Pure Cool Link」! うん! 前モデルと同じ名前ですね! 

デザインも同じ。PM0.1レベルの微粒子を99.95%除去できる空気清浄機能も同じ。アップデートした部分は冒頭で触れた、フィルター部分となります。


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Dyson Pureシリーズは本体下部に360度のフィルターを装着します。これは6.3メートルもの長さのHEPAマイクログラスファイバーをプリーツ状に折ったフィルター層と、活性炭フィルター層が組み合わさっています。


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HEPAフィルター部分は従来どおり。活性炭フィルターは活性炭の内容量が約3.3倍に増量。さらにトリス(トリスヒドロキシメチルアミノメタン)緩衝液でコーティングすることで、有毒ガスや嫌なニオイ、そして建築資材や壁紙用のりなどから漂ってくるホルムアルデヒドを捕らえるスキルが増えました。


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またスマートフォン用アプリ「Dyson Linkアプリ」もアップデート。お外の花粉量も教えてくれるようになりました。


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ハードウェア、ソフトウェア共にこれはとてもいいマイナーチェンジ。じゃあ従来モデルのユーザーは買い換えるべきかというと、そのままでもいいんじゃないかなって。フィルターに互換性があるので、2016年モデルでも新しいフィルターが使えるんです。一方、フィルターとメッシュパーツが一体化していた2015年モデルに関しては、「話そうダイソンお客様相談室」(0120-295-731 9:00 AM〜5:30 PM もしくはWebで)にご連絡してほしいとのこと。

そしてダイソンは、旧モデルをセール販売することがあるんですよね。2016年モデルも性能面では申し分ありませんでしたし。ということは…? ただ、そうしたセールがあるかどうかは神のみぞ知る…ですので、ご了承をば。


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image: 武者良太
source: ダイソン

(武者良太)