フレッシャーズ編集部

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オフィスで頻繁に飛び交うビジネス用語。はじめはちんぷんかんぷんだった人も、使ううちに馴染んでいったのではないでしょうか。特にカタカナ用語のなかには「日本語で言ったほうがいいんじゃ……」と思っていたものでも気づいたら便利でつい使ってしまうというものが多くあると思います。そこで今回は「意外と便利だなぁ」と感じるカタカナ用語について社会人のみなさんに聞いてみました。



■とにかく便利な「リスケ」

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・リスケ。簡単に予定変更を言えるから(男性/33歳/商社・卸)
・リスケ。予約や約束するときに必ず使うので(女性/37歳/商社・卸)

予定変更のときでも予約変更のときでもわずか三文字でOKというのは便利ですよね。初めて聞いたときには「なにそれ?」違和感を覚えても、気が付くとビジネス用語として使いこなしていそうです。

■かっこよく聞こえる「アジェンダ」

・アジェンダ。配布資料の管理がカッコよくなる・できるOLに見える(女性/24歳/食品・飲料)
・アジェンダ。なんとなくカッコいい(48歳/男性/医療・福祉)

最近では、用紙で配布する代わりに会議招集の案内メールのときに、添付ファイルで配布されることが多いですよね。「課題項目」より「アジェンダ」のほうがかっこよく聞こえます。

■省略して使えるので便利な「アポ」

・アポイントメント。アポと省略して言えるから楽(男性/41歳/小売店)

省略して使えて、二文字で意味が通じてしまうのは便利ですよね。「○○さんとのアポを取っておいて」と言った方が「○○さんとの打ち合わせの予約を取っておいて」と言うよりも簡単です。

■いろいろな状況で使える「フォロー」

・フォロー。助け合うことを短くスマートに言える(女性/27歳/アパレル・繊維)

「〇〇さんをフォローしてあげて」とか、「今後は私の方でフォロー致します」と言った具合に、社内ではもちろん、社外に対しても失礼な印象を与えることなく使えるとても便利な言葉です。

■プラスな感じがいい「ブラッシュアップ」

・ブラッシュアップ。上司がよく使用するが、プラスな言い方に感じるのでいい(女性/33歳/食品・飲料)

「企画を練り直して」と言われるよりも、「ブラッシュアップして」と言われたほうが自分の企画に対してダメ出しをされた感じをあまり強く受けないので、ポジティブに受け止められるかも。

いかがでしたか? 学生のうちは馴染みがないであろうこれらのカタカナ用語ですが、ビジネスの世界では頻出です。今年社会人になるみなさんは、意味と用法を確認しておくと会社で先輩に一目置かれるかもしれませんよ!

文・ファナティック

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年12月20日
調査人数:社会人男女297人(男性150人、女性147人)