28日、央視新聞によると、山東省で中国史上最大規模とみられる金鉱が見つかった。経済価値は1500億元(約2兆4200億円)余りに上るという。資料写真。

写真拡大

2017年3月28日、央視新聞によると、山東省で中国史上最大規模とみられる金鉱が見つかった。

この金鉱は、山東黄金集団が16年の時間をかけて同省北西部の莱州−招遠エリアにある三山島鉱区の調査を進め、発見されたものだ。

鉱床全体の長さは2キロメートル以上で、昨年末時点の調査では推定される金の埋蔵量が382.58トン、1トン中の平均金量は4.52グラムとされていた。今月に入って当局の認可が下り探査を始めた結果、2年後には累計で550トン以上の金資源を提供できるとの予測が出たという。

鉱石を1日1万トン採掘したとしても40年以上は稼働が可能で、予測される潜在的経済価値は1500億元(約2兆4200億円)余り。中国では有史以来最大規模の単体金鉱になるという。(翻訳・編集/川尻)