恋愛上級者とは恋人がどんどん変わっていくような人ではなく、ひとりの相手としっかり向き合い、安定した幸せな関係をずーっと続けられる人のことだと思います。私たちは恋愛にたくさんのことを求める傾向にありますが、結局は人と人とのお付き合い。相手に対する気遣いがカギとなってきます。

彼といい関係を築くための小さな工夫5つ

誰だって、せっかく付き合っているからには仲良く、いい関係でいたいと思うはず。そのために忘れてはいけない小さな工夫の数々をまとめてご紹介します!

1: お互いを当たり前の存在と思わない。毎日ちょっとした「ありがとう」をする

あまりにも身近な存在になりすぎて、相手に対するリスペクトや感謝の気持ちを忘れやすいのが、私たちの悲しいサガ。頭ではわかっているつもりでも、普段から「ありがとう」という気持ちを伝えることは案外難しいものです。
彼が買い物に付き合ってくれた、出張のお土産を買ってきてくれた、食後の食器洗いをすすんでやってくれた……そんなアクションに対する「ありがとう」をいつも欠かさないで。

2: 日々のコミュニケーションなしにラブラブな関係はありえない! 会話し話し合う努力を

お付き合いが長くても仲良しなカップルの一番の特徴、それはとにかくお互いよく話をすること、と言ってもいいくらい。“あのときこうだったよね”という思い出話から、のろけ話までとにかく二人で会話するときに話題が絶えないのです。
それは相手に対する興味関心がいつまでも色あせないこと、そして「今私が思っていること/感じていることを相手にわかって欲しい」という気持ちが強いことが大きな理由です。“彼との話っていつも大抵オチが決まってて、つまらない”なんて思わないで、会話を楽しめる関係を目指しましょう!

3: 100%意見が一致するなんてありえない。意見が合わなくても感情的にならないよう自分をコントロールする

海外のある恋愛カウンセラーは「ケンカをしないことがカップルとして仲がいいことにはつながりません。個性も性格も違うふたりの人間がなにもかも同じ意見で、意気投合するなんて絶対に不可能。どちらかが無理をしているはずです。仲のいいカップルとは、意見が合わなかったり、嫌なムードになったとき上手にケンカができる人たちです」と語っていましたが、まさにその通りだと思いませんか?
自分の思っていることをストレートに伝える勇気、そして相手の言い分を冷静に聞ける辛抱強さ、相手に対するリスペクトと“この人とカップルとしてやっていきたい”という強い気持ち、上手にケンカができるカップルはこれらをすべて持ち合わているのです。そして、過ぎたことは根に持たない、ケンカがひと段落すればまた仲直りできるという気持ちの切り替えも早いのが特徴的です。

4: 恋人らしいスキンシップや愛情表現が足りない現状にけっして甘んじない

お付き合いが長くなると、だんだんスキンシップも減っていくのは致し方のないこと……そう思って半ば諦めたりしていませんか? でもそうやって割り切ってしまうと、恋人らしい要素がふたりのなかから消滅してしまい、単なる“お友だち”あるいは“同居人”になってしまいそうです。
これは結婚している夫婦だって同じこと。“仲のいい素敵なカップルになりたい”と心底願うなら、やはりそれに相応しいジェスチャーや愛情表現を日々惜しみなく行わなくては。「年甲斐もなく」とか「もうそんなの似合わないから」……なんて考えていてはダメ! キスやハグなどのスキンシップはふたりがカップルであるためにもっとも必要な要素のひとつなのですから。

5: 「あなたと一緒にいられて本当に幸せ」を態度や行動で示す

彼にとってなによりもインパクトがあるのは、“彼女が自分といて幸せである”ということ。それは男としての自信にもつながるし、そんな彼女をこれからももっと大事にしようという強いモチベーションとなるはずです。友だちにも自慢できる素敵な彼でいて欲しいなら、まずはあなた自身がそんな彼に育て上げるつもりでいましょう。
そのために必要なのはいつも“あなたと一緒にいられて幸せ”と態度や言葉で表すこと。“幸せオーラ”とはやっぱり自分の気持ち次第で決まる部分が大きいのです。