もうメロメロ! 「彼女に夢中だ!」と実感する瞬間5選

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好きな人と思いが通じて付き合うことができたとき、世界がバラ色に輝いて見えるもの。そこで今回は男性のみなさんに「彼女に夢中になっている」と実感する瞬間について教えていただきました。

■時間が過ぎるのが早いとき

・「一緒にいたいといつも思っているとき、時間が過ぎるのが早い」(39歳/機械・精密機器/営業職)

・「一緒にいると時間を忘れていること」(38歳/情報・IT/技術職)

一緒にいると時間があっという間に過ぎてしまうとき、彼女に対する思いを確認できるのでは。楽しい時間ほどすぐに過ぎてしまいますものね。

■仕事が手につかなくなるとき

・「仕事中でも彼女のことが頭から離れないとき」(29歳/不動産/営業職)

・「仕事が手につかなくなるとき」(37歳/その他/事務系専門職)

彼女に夢中になりすぎて、仕事が手につかなくなってしまう男性もいるようです。ここまでくると、相当重症といえそうですね。

■連絡するのが楽しいとき

・「連絡を取っているときにニヤけてしまう場合や、一人で帰っているときに思い出して楽しくなるとき」(24歳/その他/その他)

・「連絡が来ないと急にさみしくなるとき」(32歳/その他/事務系専門職)

彼女と連絡をするときが、一日のうちで一番楽しい時間と考える男性もいるのでは。仕事が忙しいときは、さみしい時間を過ごすことになりそうですね。

■笑顔を見たとき

・「この笑顔は自分にしか見せていないのだと感じたとき」(30歳/その他/その他)

・「いつもそばにいたいし、笑顔を見たくなるとき」(34歳/食品・飲料/その他)

彼女の笑顔を見たとき、幸せを感じられる人ほど、彼女に夢中になっていそうですね。自分だけに向けられる笑顔を見ると、思わず抱きしめたくなるのでは?

■四六時中考えているとき

・「四六時中彼女のことを考えてるとき、彼女中心の生活になってる」(39歳/その他/その他)

・「寝ても覚めても相手のことを思っている自分に気づいたとき」(37歳/情報・IT/その他)

・「デートが終わり、家に帰った後、彼女は今何をしているだろうと考えているとき」(39歳/医療・福祉/営業職)

・「いつも彼女のことを考えてしまうとき」(26歳/その他/販売職・サービス系)

彼女に夢中になればなるほど、四六時中考えてしまうようになるものかもしれません。少しでも時間があれば、彼女に会いたいと思っているのでしょうね。

■まとめ

付き合い始めの頃はとくに、相手に夢中になってしまうものですよね。相手の気持ちが分からなかったり、本当に自分のことを好きか不安になってしまうと、なおさらかもしれません。その情熱がつづいて、お互いに幸せになれると最高にハッピーですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2017年3月にWebアンケート。有効回答数200件(22歳〜39歳の社会人男性)