増加する「スマホ“労”眼」 注目される新習慣とは?
「なんだか目がショボショボ…」「目から来る疲れが気になる…」なんてこと、ありませんか? なんとなく目の奥のほうが重くて、しっかり開けているのがつらいという感じ。これ、現代人の必需品である“PCやスマホの酷使”が原因のひとつかもしれません!

もしかして「スマホ“労”眼」?



目の疲労感って、「寝れば治る」など放置してしまいがち。ところがいま、若者を中心に「スマホ労眼」が危惧されているのを知っているでしょうか。デジタル世代の若者こそ、慢性的な目の疲労感に悩まされている人も多いかもしれません。

そうした疲労感を緩和するには、目薬やアイマスクのような瞬間的なケアだけでなく、日常的で継続的なケアが必要です。たとえば「ブルーライトを抑える」。スマホの照明設定をちょっと暗めにしたり、ブルーライトをカットしてくれるメガネや液晶フィルムを使うのも手。



また、日常的に「遠くを見る」のを習慣にするのも◎。スマホのように近くをジッと見続けていると、目のピントを調節する筋肉が緊張してしまい、疲労を感じやすくなってしまいます。意識的に遠くを見ることで、目の筋肉をリラックスさせることができます。



それでもどうしても「疲労感から解放されない…」という方は、思い切って「夜21時以降はスマホをいじらない!」など、“スマホ断ち”するのもいいかも。ただ、どうしてもメールやLINEが気になってしまうなど、なかなか毎夜スマホを見ないようにするのも難しいですよね。

目の疲労感を緩和する「アントシアニン」に注目



そこで最新のオススメケアとして紹介したいのが、そうしたスマホ労眼による疲労感を緩和するサプリメント「スマホえんきん」です! 3月17日に新登場したこのサプリには機能性関与成分として、ビルベリー由来アントシアニンが、1日の摂取目安量(2粒)あたり57.6mg配合されています。



ビルベリー由来アントシアニンには、目の焦点を合わせやすくすることで、目の疲労感を緩和する機能の報告があり、ほかにはない「スマホ労眼」への手軽な対策方法として、早速注目を集めている様子。



仕事の合間など、思い出したときに2粒(1日の摂取目安)をサクッと飲めばOK。デスクにでも置いておけば、気軽に続けられそうです。

スマホによる目の酷使は現代人と切っても切り離せないものだけに、目を健康に保つための新習慣は、今後広がっていくかもしれません。(提供:株式会社ファンケル)

――スマホえんきん/スマホ“労”眼スペシャルサイト
(ソーシャルトレンドニュース)