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日産自動車は29日、「上海モーターショー2017」にて「ニッサン インテリジェント モビリティ」を体現するモデルを中国で初公開すると発表した。今回公開するのは中国のニーズに向けた3モデルで、コンセプトカー「Vmotion2.0」、ピックアップトラック「ナバラ」に加えて新型モデルもお披露目される予定だ。

日産(中国)投資有限公司(NCIC)は、日産の中国の合弁会社である東風日産乗用車公司(DFL-PV)および鄭州日産汽車有限公司(ZNA)とともに「ニッサン インテリジェント モビリティ」の下、「ゼロ・エミッション」と「ゼロ・フェイタリティ」のビジョンを達成するべく、多様な商品と技術でさらに進んだインテリジェントドライビングの未来に向けた道筋を示すとしている。

「Vmotion2.0」は2017年初頭に公開された日産の新しいコンセプトカー。2017年北米国際自動車ショーにて「2017 アイズ・オン・デザイン ベストコンセプトカー賞」における「ベストイノベイティブユース オブ カラー グラフィック アンド マテリアル賞」を受賞した。「ニッサン インテリジェント モビリティ」技術を搭載し、日産の将来のセダンにおけるデザインの方向性を示すと同時に「ニッサン インテリジェント モビリティ」の未来を示唆するモデルとなる。

「ナバラ」は今回の上海モーターショーで中国初披露となる、ハイエンド向けSUVクラスの最新ピックアップトラック。80年におよぶ日産のピックアップトラックに関するノウハウに裏づけられた信頼のモデルであり、優れたオフロード性能と快適な乗り心地の両方のニーズに見合うべく、高い品質と耐久性を特徴とする。

もうひとつの新型モデルは、日産ブースのセンターステージでお披露目される予定。中国の多様なニーズに応えたモデルであり、高い評価が期待できるとのこと。

(木下健児)