『パワーレンジャー』ポスタービジュアル (C)2016 Lions Gate TM&(C)Toei & SCG P.R. 

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全米ボックスオフィスで、公開2週目も週末3日間(3月24日〜26日)の興収が9042万6717ドル(99億4693万円/1ドル110円換算)、トータルで早くも3億ドルを突破するなど大ヒット中の『美女と野獣』。その陰に隠れてしまい目立たないが、3月24日より全米3693スクリーンで公開された映画『パワーレンジャー』が同じ週末3日間で興収4030万ドル(44億3300万円)を記録し、全米週末興収第2位の大ヒットスタートを切ったことがわかった。

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4000万ドル超のオープニング興収は、公開週によっては首位デビューでもおかしくない数字。今年に入ってからの週末3日間の首位作品を見ると、4000万ドル超のスタートを切ったのは、3月は4週すべてとなっているものの、1月〜2月はともに4週のうち1週のみ。“メイド・イン・ジャパン”の新たなヒーローが全米の大ヒット映画の仲間入りをはたした。

観客層は18歳以下の子どもたちから90年代の視聴者だった25歳以上のファンまで幅広い年齢層で、映画の投票サイト「シネマスコープ」でも観客評価「A+」を得るなど、一般客からも好評を博している。

アメリカの業界誌でも「アクションシーンの迫力は『トランスフォーマー』シリーズに匹敵し、マーベル映画を彷彿とさせる。」(「People」誌)、「子ども番組の大作映画化の中で、ここまで“本物”の映画に仕上げた作品は他に類を見ず、見事だ!」(「Forbes」誌)、「アナリストの当初の予想を超える数字を稼ぎ出した」(「NewYork Times」)など高評価を得ている。

『パワーレンジャー』は日本では7月15日より全国公開となる。