【ビルボード】エド・シーランが洋楽チャート首位返り咲き、ブルーノがTOP20圏内に5曲エントリーの快挙

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 5週にわたり、首位をキープしてきたオースティン・マホーンの「ダーティ・ワーク」を下し、エド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」が首位に返り咲き、通算4度目のNo.1を獲得した今週のBillboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”。

 今週「シェイプ・オブ・ユー」は、エアプレイとTwitterポイントで、2位の「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」ジャスティン・ビーバーと3位「ダーティ・ワーク」オースティン・マホーンを上回り、ストリーミング指標においては洋楽勢TOPの「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」に僅差で2位となった。全体的にポイントは落ちているものの、顕著にポイントを積み上げ、ロング・ヒットの兆しを見せている。同曲が収録された、最新アルバム『÷』(ディバイド)は、先週6位から惜しくもTOP10圏外の16位へとランクダウンしている。

 先週20位に初登場したブルーノ・マーズの「トーキング・トゥ・ザ・ムーン」は、デジタル・セールスで大量のポイント稼ぎ、今週7位までランクを上げた。ブルーノ旋風はとどまることを知らず、今週13位に2011年の「マリー・ユー〜ふたりの未来」が再エントリーし、TOP20圏内に5曲がランクインする快挙となった。

 12位には、クリーン・バンディットがザラ・ラーソンとタッグを組んだ新曲「シンフォニー」が初登場。クリーン・バンディットは、デジタルやストリーミングが強く、過去に「ラザー・ビー」、「リアル・ラヴ」や「ロッカバイ」などの世界的ヒットを放っていることもあり、今後のチャート・アクションにも期待がかかる。


◎【Hot Overseas】トップ10
1位「シェイプ・オブ・ユー」エド・シーラン
2位「ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?」ジャスティン・ビーバー
3位「ダーティ・ワーク」オースティン・マホーン
4位「トリート・ユー・ベター〜ボクならキミを絶対に大切にする」ショーン・メンデス
5位「アナザー・デイ・オブ・サン」ラ・ラ・ランド・キャスト
6位「サムシング・ジャスト・ライク・ディス」ザ・チェインスモーカーズ&コールドプレイ
7位「トーキング・トゥ・ザ・ムーン」ブルーノ・マーズ
8位「美女と野獣」アリアナ・グランデ&ジョン・レジェンド
9位「ステイ」ゼッド&アレッシア・カーラ
10位「クローサー feat.ホールジー」ザ・チェインスモーカーズ