歌手のエド・シーランが、アフリカのリベリアのホームレスの子供たちを救ったことが分かった。

エドは現地時間24日に放送された「レッド・ノーズ・デイ」のチャリティー番組に出演。エドがリベリアのモンロビアのストリートでJD君という男の子と出会った様子が放送された。JD君の母と祖父はエボラウィルスで亡くなり、父は彼を置いて去って行ってしまったという。そこに住む子供たちは毎日コップ1杯の水と1切れのパンで生きて、カヌーの中で寝泊りしていた。

エドは帰る時にカメラの後ろにいる人に向かって、「(ここを)去るのが正しいと思えないよ」「できることは彼らを助けることで、僕たちはするべきだよ」と話し、車に乗せてホテルに連れて行ってあげたいと明かした。エドは「やれる? 彼らが学校に入るまで彼らを家に入れさせてあげるお金を僕が払ってもいい?」「いくらかかるなんて関係ないよ。彼と彼の5人の友達を面倒見てれくる年上の人と家に入れてあげることはできる?」と尋ね、解決できるまで帰ることはできないと強く主張していた。

「レッド・ノーズ・デイ」を主催している「コミック・リリーフ」はツイッターで、「エド・シーランが出会ったJDと彼の友達は今安全です。しかし、ほかにもたくさんの子供たちが危険の中にいます」と報告し、寄付を募った。

リベリアで暮らすJD君と話をするエド・シーラン via You Tube