Apple TV版マインクラフトが「Realms」に対応。クラウドに置いた自作の世界へフレンドを招待、マルチプレイ可能に

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2016年12月にリリースされたMinecraft Apple TV Editionが Xbox LiveおよびRealmsに対応しました。これで、Apple TVユーザーも自作の世界をクラウドに置いて他のユーザーと共に楽しめるようになります。

2016年6月に開始されたMinecraftのクラウドサービスRealmsはユーザーが自身で作った世界を設置して運営できる、いわばMinecraft版レンタルサーバー。PC/Mac/Linux版だけでなくiOSやAndroidに対応するPocket Editionでも利用可能です。

ただ、昨年暮れにリリースされたばかりのApple TV版はスキンパックやテクスチャーパックが3つずつとマッシュアップがひとつ付属しているものの、このRealm接続機能(とXbox Live対応)は搭載されておらず、「アップデートで提供予定」となっていました。

現在のRealmsはシステム上の制約でPC/Mac/Linuxユーザーが集うRealmsとiOS/Android/Windows 10ユーザーが使えるRealmsの2つに分かれています。Apple TV版は後者のほうに含まれるとのこと。

Realmsには基本的に最高10人までの他のユーザーを招待することが可能。クラウドに置いている世界なので、自分がMinecraftをプレイしていないときでも他のユーザーがその世界をプレイできます。

もちろんサーバーを間借りすることになるため、Realmsを利用するには毎月の料金が発生します。月額はサーバーの使用人数が2人までなら3.99ドル、10人までだと7.99ドル。毎月の請求時点で、この金額に相当する日本円がiTunesアカウントに対して請求されるとのこと。なお資格情報はXbox Liveのそれを使用するため、Xbox Liveアカウントを既に持っていれば、Apple TV版でもそれを利用できます。