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日立システムズは3月29日、従来のITインフラよりも大幅に省スペース化と低コスト化が見込めるIT基盤を提供する「ハイパーコンバージド・ソリューション」のラインアップに小規模モデルを2種類追加し、同日から販売開始すると発表した。

同社は、クラウドインフラとビジネスモビリティ市場におけるリーダー企業の1社であるヴイエムウェアの仮想化ソフトウェアと、米Super Micro Computerのハードウェアを利用したハイパーコンバージド・ソリューションを2016年から拡販している。

今回、追加したのは30人分程度の仮想デスクトップ環境を提供できる「VDIエントリーモデル」と、仮想サーバーを20台程度利用可能な「仮想サーバーエントリーモデル」。

これらを活用することで、在宅勤務の試行や、中堅・中小規模の基幹システム、部門単位で導入するシステム、テスト環境など、さまざまな用途に適したITインフラを低コストかつ短期間で導入することが可能になるとしている。

各ラインアップのの概要として、VDI エントリーモデルは規模30クライアント程度、構成は1U 2Node / All Flashモデルまたは1U1Node(2台) / All Flashモデル、価格は498万円〜。仮想サーバーエントリーモデルは規模20台程度、構成は1U 2Node / All Flashモデルまたは1U1Node(2台) / All Flashモデル、価格は698万円〜となっている。

(岩井 健太)