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GMOメディアは3月28日、「お小遣い稼ぎに関する調査」の結果を発表した。調査は3月15日〜17日、中学生高校生大学生・専門学校生の10代女子2,685名を対象に、同社の研究機関「プリキャンティーンズラボ」によるインターネットリサーチで行われた。

○1カ月のお小遣いはいくら?

「お小遣いをもらっている」(「毎月もらっている」+「必要なときにもらう」)の割合をみると、中学生が87.9%、高校生が85.6%、大学・専門学校生が68.9%となった。

「毎月決まった額をもらっている」と答えた人に「お小遣いの金額」を聞くと、中学生は「1,000円〜3,000円未満」(54.8%)が最も多かった。次いで「3,000円〜5,000円未満」(22.2%)、「500円〜1,000円未満」(12.8%)となった。

高校生は「3,000円〜5,000円未満」(31.8%)が最も多く、以降「5,000円〜1万円未満」(27.9%)、「1,000円〜3,000円未満」(26.7%)という結果に。

大学・専門学校生では、29.7%で「5,000円〜1万円未満」が最も多かった。以降「3,000円〜5,000円未満」(23.4%)、「1万円〜2万円未満」(20.3%)と続き、中高生で1割にも満たなかった「月1万円以上」の割合は28.1%にのぼった。

○アルバイトによるお小遣い稼ぎ

次に、高校生以上の10代女子に「アルバイトの経験」を聞いたところ、高校生の64.5%が「アルバイトをしたことがない」と回答。「現在就業中」が20.2%、「アルバイトをしたことがあるが、現在は就業中ではない」が12.1%だった。

大学・専門学校生では、「現在就業中」が55.5%、「アルバイトをしたことがない」が27.7%となった。

1カ月のアルバイト代については、「2万円〜3万円未満」(20.0%)が最多に。以降、「3万円〜4万円未満」(16.6%)、「5万円〜7万円」(13.4%)と続いた。

○インターネットによるお小遣い稼ぎ

次に、「インターネットを利用したお小遣い稼ぎ」について聞いた。その結果、10代女子の29.2%が「インターネットを利用したお小遣い稼ぎを行ったことがある」と回答した。その方法については、「ポイントサイトに登録してポイント交換」(40.3%)、「不用品などを販売」(35.3%)が主流であることがわかった。

インターネットを利用して「直近1年間で最も稼いだ月の合計金額」を聞くと、「わからない・覚えていない」(18.2%)を除くと、「1,000円未満」が最も多く22.2%。以降「1,000円〜3,000円未満」(18.4%)、「3,000円〜5,000円未満」(12.1%)と続いた。また、「1万円以上」稼いだことがある人も17.8%いることがわかった。

また、「不用品などを販売する」と回答した人を対象に、その販売方法を聞くと、97.8%が「フリマアプリ」を利用していることが明らかに。カテゴリ別では「エンタメグッズ」(44.4%)、「アイドルグッズ」(39.7%)、「衣料品」(36.5%)が上位に並んだ。

(CHIGAKO)