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ダイソンは3月29日、空気清浄機、ファンヒーター、扇風機の3機能を持った「Dyson Pure Hot+Cool Link」を発表した。4月5日にダイソン直営店、オンラインショップなどで販売を開始し、4月26日から一般発売する。価格はオープンで、推定市場価格は72,800円前後(以下、価格はすべて税別)。カラーはホワイト/シルバーとアイアン/ブルーの2色。

新しいDyson Pure Hot+Cool Linkはフィルターが進化。PM0.1レベルの超微小粒子状物質を99.95%除去できるほか、ホルムアルデヒドやベンゼンなどの有害ガスやさまざまなニオイをより多く捕らえられるようになった。

具体的には「360°グラスHEPAフィルター」内部の活性炭を前モデルから3.3倍に増量。活性炭はトリス緩衝液でコーティングすることで、ホルムアルデヒドの捕捉と分解の能力を向上している。なお、フィルターは広げた時に全長6.3mになるが、200回以上折って搭載する。

使用シーンに合わせて風の出し方を選べる「ジェットフォーカステクノロジー」を搭載。パーソナルユースの場合は「フォーカスモード」、より広範囲に送風したい場合は「ワイドモード」を選ぶ。

前モデルと同じく、スマートフォンとの連携にも対応し、iOS・Androidアプリ「Dyson Link」で屋内と屋外の空気の状態を確認可能。遠隔操作も可能で、外出先から空気清浄機能をオンにできる。アプリは、トップページに花粉の量を表示するようにしたほか、使用状況や室内環境の履歴も確認できるようになった。

サイズはW222×D222×H632mm、重量は4.01kg。空気清浄能力の適用面積は30分で8畳、60分で23畳。1日12時間使用した場合のフィルター交換目安は約1年。消費電力は涼風モードで最小5.4W、最大44W。温風モードが1,200W。

同時に、ファンヒーター機能を省略した「Dyson Pure Cool Link」の新モデルも発売する。推定市場価格は、タワーファンが64,800円前後、テーブルファンが49,800円前後。