上海のサッカースタジアムで大火災(出典:http://news.sina.com.cn)

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中国で1部リーグに相当するサッカー・スーパーリーグが試合会場として使用してきた上海のサッカースタジアムで大きな火災が発生した。SNSには通行人が撮影した写真が無数投稿されているもようだ。

オレンジ色の激しい炎と黒い煙が大きく吹き上がる火災が発生したのは、上海地下鉄3号線、8号線の虹口足球場駅からすぐの「上海虹口足球場」。上海市虹口区の魯迅公園内にあり、完成は1999年。上海市を本拠地として活躍するプロサッカーチーム「上海緑地申花足球倶楽部(通称:上海申花)」のホームスタジアムであるほか、2007年のFIFA女子ワールドカップ決勝戦でも使用された。

火災の発生時刻は28日午前8時15分頃。1時間ほどで消防隊員により火は消し止められたと『新浪/新聞中心(news.sina.com.cn)』が伝えている。幸い負傷者はいないもよう。外部改装工事をしていたスタジアム2階のロッククライミング施設が火元とみられ、現在も原因の調査が続けられている。4月16日には上海申花のホームゲームが予定されており、開催のためには速やかな改修工事が必要になるものと思われる。

出典:http://news.sina.com.cn
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)