リニューアルされたJR関西空港駅の「みどりの窓口」(右)

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きたるゴールデンウィークに、飛行機でちょっと遠くへ旅行してみようという人も多いのでは?そんな人たちにとってありがたい情報!なんと、JR関西空港駅がパワーアップし、きっぷの購入がよりスムーズになったというのだ。

【写真を見る】窓口は1フロアに集約され、14ブースへと大幅に増えた

JR西日本では、関西国際空港の第2ターミナルが国際線対応となり、ますます利用客が増加するのに合わせて、関西空港駅の「みどりの窓口」をリニューアル。従来は2フロアに分かれていた窓口を、改札口やターミナルビルへの通路と同じ2階フロアに集約するとともに、窓口の数を8ブースから14ブースへと大幅に増やした。

ちなみに、14ブースという窓口数は、JR西日本最大の乗降客数を誇る大阪駅の15ブースに次いで、第2位の規模だという。同時に、外国人観光客に対してよりスムーズな案内ができるよう、外国人スタッフも7人から21人へと3倍に増員。こちらはJR西日本管内で最多だ。

各ブースは、日本人専用ブースのほか「英語」「中国語」など、各ブースのスタッフが対応できる言語を表示していて、スムーズな案内が可能となっている。また、フリーきっぷなどのお得な乗車券類の案内を大きく掲げることで、並んでいる間にチェックすることができるようになった。

さらに、リニューアルに合わせて、きっぷとともに宿泊などの手配ができるようになった。外国人観光客だけでなく、日本人の旅行者にとっても当日の宿をここで確保し、それに応じて旅のプランが計画できる。なんとも力強い旅の味方だ。

リニューアルした「みどりの窓口」は3月1日から営業を開始。便利になったJR関西空港駅で、これからは空港からの移動がよりスムーズになりそうだ。【関西ウォーカー編集部/伊原 薫】