享年69歳だった 写真:REX FEATURES/アフロ

写真拡大

 「ギルバート・グレイプ」で主人公一家の母親役を演じた女優のダーレン・ケイツさんが3月26日(現地時間)に死去したことを受け、同作で息子の1人を演じたレオナルド・ディカプリオが追悼のメッセージを寄せた。米エンターテインメント・ウィークリー誌が報じている。

 ディカプリオは自身のFacebookで、「ダーレンは、これまでのキャリアのなかで共演させてもらったなかで最高の母親でした」と振り返り、「誰にでも慕われる人柄とその素晴らしい才能は、知人と彼女の仕事を愛する人たちのなかで生き続けることでしょう」と述べた。当時19歳だったディカプリオは、同作ではじめてアカデミー賞助演男優賞にノミネートされている。

 ケイツさんは、「ギルバート・グレイプ」の原作者で脚本家でもあるピーター・ヘッジズに見いだされ、その後は、テレビドラマ「ピケット・フェンス ブロック捜査メモ」や「Touched by an Angel」などに出演。さまざまな健康問題にさいなまれたが、250ポンド(113キロ)近く減量し、再び女優業への意欲を見せていた。享年69歳だった。