台湾証券取引所  貸借取引の規制緩和へ

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(台北 29日 中央社)台湾証券取引所は27日、証券貸借取引関連システムへの参加資格制限を7月31日から緩和すると発表した。国内の法人や海外機関投資家も貸借取引に参加できるようになる。

同システムと証券会社などが行う有価証券の貸借業務が台湾での主な貸付証券の取引手段で、取引所は、今回の緩和によってこの2つの一致性が高まり、世界的な基準に合わせられるとしている。このほかにも、上場企業の主要株主などによる有価証券貸借取引の参加への取り締まりの強化や、証券貸付期間の延長回数の緩和など、より良い市場環境を提供するとしている。

(田裕斌/編集:楊千慧)