太陽の塔をソメイヨシノが囲む絶景が。中央口からお祭り広場へと進む道の途中には、塔の正面と美しい桜を併せて観賞できるスポットも万博記念公園

写真拡大

「万博記念公園」は、総面積約260万平米を誇る、自然に包まれた文化公園。「日本さくらの名所100選」にも選定されている園内で、9種・約5500本の桜が競うように咲き乱れる。特に、シンボル・太陽の塔と桜の共演はまさにアートな美しさだ。

【写真を見る】太陽の塔背側通路を北東に進めば東大路に出る。開放感たっぷりな広場で盛り上がろう/万博記念公園

太陽の塔をソメイヨシノが囲む絶景が。中央口からお祭り広場へと進む道の途中には、塔の正面と美しい桜を併せて観賞できるスポットも。

太陽の塔背側通路を北東に進めば東大路に出る。開放感たっぷりな広場で盛り上がろう。

■桜DATA/見ごろ:3月下旬〜4月上旬、本数:約5500本、イベント:「万博記念公園桜まつり」3月25日(土)〜4月9日(日)、「全国大陶器市」3月25日(土)〜4月9日(日)など。

■ 宴会スポットで桜越しに太陽の塔も楽しむ!

桜並木が続く東大路周辺には、芝生が広がる絶好の宴会場所が3つもある。東大路をはさむ上と下の広場はもちろん、広大な東の広場の通路沿いでも無数に咲くので、早めに場所をキープして楽しい乾杯を!

東大路沿いが一番の絶景スポットだ。

東大路の南側に広がる上の広場からは太陽の塔も見える。

■ 開園時間を延長し名所をライトアップ

「万博記念公園桜まつり」開催期間中は開園時間を延長し、東大路の桜をライトアップ。両側に2400本もの桜が並ぶ東大路は例年大混雑する人気スポットだが、幻想的な夜桜は必ず見ておきたい。

幻想的な夜桜越しに見る太陽の塔も格別。16時30分以降は中央口、東口、日本庭園前ゲートからのみの入園となるので注意を。<期間:3月25日(土)〜4月9日(日) 時間:18:00〜21:00 休み:期間中はなし>

■ 手ぶらでOKな臨時BBQコーナーが登場

常設のバーベキューコーナーに加え、「万博記念公園桜まつり」期間中は東大路に臨時のバーべキューコーナーが登場する。臨時コーナーは食材までそろい手ぶらでOKなので、気軽に申し込んで。

東大路から程近い、夢の池のほとりにある常設のバーベキューコーナー。こちらは食材はないので、しっかり用意を。

■東大路(EXPO'70パビリオン前) 電話:072-623-6593(神戸ゴマルゴ) 時間:10:00〜20:30(90分制) 休み:なし 料金:手ぶらでバーベキュー(1人前1680円・要予約)

■バーベキューコーナー(常設) 電話:06-6875-5503 時間:午前の部10:00〜12:30、午後の部13:30〜16:00、全日10:00〜16:00 休み:万博記念公園に準じる 料金:午前・午後の部600円、全日(1200円・要予約)

■ 4月下旬まで楽しめる美しい遅咲き桜も!

4月上旬〜中旬が見ごろのシダレザクラやオオシマザクラ、4月中旬〜下旬のヤマザクラなど遅咲きの桜も多く、出遅れても安心。特に、桜の流れには約1900本ものヤマザクラが咲くのでぜひ訪れたい。

せせらぎ広場では約50本のシダレザクラが花開く。

桜の流れのヤマザクラ。桜の流れでは約120本のオオシマザクラも見ることができる。

【洲浜】日本庭園の遅咲きも見もの。洲浜北側に約700本のサトザクラがあり、4月中旬〜下旬に見ごろを迎える。

■ 20店以上が出店するグルメイベントも開催!

20店以上が出店する「花より団子!?全国うまいもん大集合」では、北は北海道のザンギから仙台の牛タン、南は大分の唐揚げまでと、全国の“うまいもん”がお祭り広場に集結。遊具や大道芸も登場するので、食べて、遊んでと大盛り上がり必至!

■お祭り広場 期間:3月29日(水)〜4月7日(金) 電話:06-6648-4150(山王スペース&レンタル) 時間:9:30〜21:00(LO20:30)、3月29日(水)は17:00〜21:00、4月7日(金)は9:30〜20:00(LO)【関西ウォーカー編集部】