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 エドワード・ヤン監督作『クーリンチェ少年殺人事件』より、主演のチャン・チェンが日本のファンにメッセージを贈るコメント動画が公開された。

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 本作は、台湾の名匠エドワード・ヤン監督が1991年に発表した青春群像劇。監督の生誕70年、没後10年となる節目に、25年ぶりに4Kレストア・デジタルリマスターで公開された。1960年代の台湾を舞台に、少年少女の青春のきらめきと残酷さ、その当時の「時代のうねり」を鮮烈な映像で映し出していく。

 ホウ・シャオシェン監督、ウォン・カーウァイ 監督、ジョン・ウー監督など、アジアを代表する監督たちの作品に出演してきたチャン・チェン。公開されたコメント動画では、「この作品は、非常に多くの縁ができた大切な作品」と振り返っている。また、親日家でもあるチャン・チェンは、日本語で挨拶し、「(日本の)皆さんも、この作品を気に入って観ていただけると嬉しい」と、日本のファンにメッセージを贈った。(リアルサウンド編集部)