ペルー、スアレス復帰のウルグアイに逆転勝ち《ロシアW杯南米予選》

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▽日本時間29日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選第14節のペルー代表vsウルグアイ代表は、ホームのペルーが2-1で勝利した。

▽2試合で白星から遠ざかる8位のペルーと、2連敗中で3位のウルグアイが激突。足踏みが続くウルグアイは、前節のブラジル代表戦を出場停止で欠場したスアレスが復帰した。

▽試合が動いたのは30分。後方からの浮き球に反応したスアレスが相手を背にしながらボックス右にラストパスを送ると、フリーのカルロス・サンチェスが右足のボレーシュートを流し込んだ。

▽しかし、ペルーはすかさず同点。自陣左サイドからのロングフィードに前線で反応したゲレーロがゴディンとの攻防を制すと、そのまま右足のシュートを沈めた。

▽同点に追いついたペルーは、同点で試合を折り返すと、62分に勝ち越し。右サイドからのクロスを中央のゲレーロがうまく落とし、すぐ側にいたフローレスが左足で叩き込んだ。

▽反撃に出たいウルグアイは76分、途中出場のウレタビスカヤのボール奪取からカウンターを発動。しかし、ボール奪取時にハンドがあったとして、ウレタビスカヤがこの試合2度目の警告で退場となる。

▽10人の数的不利に陥ったウルグアイは、リスクを覚悟で前がかりとなるが、最後までゴールが遠く、痛恨の3連敗。勝利したペルーは3試合ぶりの白星を手にした。