吉沢亮(左)と内田理央(右)

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「別冊少年マガジン」に連載中の同名コミックを実写ドラマ&映画化する『トモダチゲーム』。この作品のドラマ版完成披露イベントが3月27日にユナイテッド・シネマ豊洲で行われ、主人公の片切友一役を演じる吉沢亮と、ヒロインの沢良宜志法役に扮する内田理央が登壇した。

[動画]ドラマ版『トモダチゲーム』予告編30秒

この日は舞台挨拶後にドラマの第1話が上映されるとあって、吉沢は「やっとみなさまに見ていただけることができて、緊張していますが、楽しんでいただければと思います」と挨拶。撮影はドラマ、映画2本分を1ヵ月で全て済ませたそうで「すごく寒いロケだったので、カイロを30枚くらい貼りながら挑んでいました。クリスマスの日に撮影だった時があり、キャスト・スタッフのみなさんと過ごしました。僕たち男子キャストはトナカイの耳をつけたり、サンタクロースの帽子をかぶったりしながら。スタッフさんが、チキンやシチューやケーキを用意してくださり、かなりいいクリスマスになりました」と振り返った。

また、共演の内田については「本読みで初めてお会いした時、モコモコでフワフワの服をお召しになられていて女性的な方だと思いましたが、撮影中に『そんなの関係ねえ!』みたいな変な動きをしていて、けっこう天然ですよね」と笑うと、「『友だち』は安心感です。仲良い友人は、小学校からの仲で、空気みたいな存在。いないと寂しいし、生活の一部だし、吉沢亮の一部です」とコメント。「この作品で、僕が演じる友一たち5人組の温かい友情を感じてもらいながら、その友情がどんな風に壊れていくのか想像しながら見ていただきたいです」と述べた。

一方、内田は「来場されたお客様よりも先に、ドラマ版第1話を見ましたが、めちゃめちゃカッコイイ作品になっています。吉沢さんは、クールなイメージがありましたが、現場ではとってもムードメーカーでした! 撮影現場は寒くて、カイロを貼って、ヒートテック4〜5枚着込んでも寒いくらいの体力勝負でした」と撮影の苦労話を吐露すると、「寒かったので体を動かさないと死んでしまうと思ったので、『ビリーズブートキャンプ』を家で見ていたので、その動きをしていたのです。『そんなの関係ねえ!』ではないのです」と言い訳。吉沢の話の一部を否定した。

また、「友だち」については「私には、すべてを話せる友人は、高校時代からの友だち一人だけ。その子と私がもし『トモダチゲーム』に参加することになったら、自分が死んでもその子を助けます!」と話していた。

映画版『トモダチゲーム』は6月3日より公開。ドラマ版は4月からtvkほか全国8局にて放送開始となる。