モデルの水原希子が自身のTwitterで“日本の英語教育”について怒りをあらわにし、ファンの間で反響を呼んでいる。

 水原は現在、英会話スクールNOVAのCMに出演中。「(空港の入国審査職員に)何でアメリカのパスポートなのに英語が喋れないんだ」「自分の英語力をテストした時に、“クラブで遊ぶ程度の語学力”と出た」と語る水原はアメリカ人の父親と、韓国人の母親のもとにアメリカで生まれ、日本の兵庫県で育ったという複雑な出生をもつ。

 そんな彼女が、日本の英語文化や教育について、苦言を呈している。「カタカナ英語って本当問題だと思う。」「私が中学生の時、英語の先生がABCDをエー、ビー、シー、デーって教えてて、Dはデーって発音しないのに、BとDが区別しにくいからDをデーって教えてもらったんだけど、先生だったらBとDの区別ぐらいちゃんと教えられないとダメなんじゃないかとずっと思ってた。今でも(笑)」とTwitterで綴った。

 現在、小学5、6年生から必修科目となっている英語だが、2020年からは小学3年生からと前倒されることが決まっている。幼い頃から触れている英語教育でも、教える側が“正しい英語”を教えなければ意味がない、問題だと水原は言及した。

 これに対し、「英会話でも、通じない部分があるから、勉強しなおさなきゃいけないって感じます」「何が通じて何が通じないのか分からないんです」「伝わる発音を教えて欲しいですよね...日本人同士だけで分かり合えても意味がない...」「その通りだね」と共感の声が多く寄せられた。経済先進国である日本人が、海外旅行で英語を話せずに恥ずかしいする思いも多い。

 水原は「ママが私を名付ける時にKikoは世界中の人が発音しやすいからKikoって名付けてくれたの」と意外な名前の由来も明かしたが、英語力を身につけ、海外でも女優として活躍の幅を広げていくのか。今後もその活躍に注目したいところだ。


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