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NTTデータは、ヤフーとYahoo!知恵袋データに関する独占的な販売パートナーシップ契約を締結することで合意したと発表した。NTTデータはヤフーが提供するAPIを通じて、Yahoo!知恵袋の全質問・回答データを取得し、独占的に販売を代行することが可能となる。

今後、NTTデータではYahoo!知恵袋データを抽出および分析可能なプラットフォームを開発し、リアルタイムデータや分析データの提供を順次開始するという。また、Twitter等の他のソーシャルメディアと組み合わせることで、、製品やサービスの不具合情報の分析要望があるユーザー企業に対して、消費者インサイトや故障情報などのより詳細な情報提供が可能となりこれによりユーザー企業のビッグデータの活用を支援していく。

また、これらのデータ提供に加えて、実際にユーザー企業が活用を行うにあたり、事前にデータサイエンティストによるビッグデータ活用のためのコンサルティングサポートや、分析に必要となるデータ解析・検索などのシステム基盤の提供なども併せて提供するという。

今後NTTデータは、自然言語処理エンジン「なずき」を用いてYahoo!知恵袋の質問・回答データの全量、任意のキーワード等で抽出されたデータを解析するプラットフォームを開発し、2017年5月以降、リアルタイムデータの提供や、分析サービスの提供を通じて、3年目までに100社以上のユーザーの獲得を目指し、5年間で10億円の売り上げを目指すという。

(丸山篤)