清華大学の邱勇学長は23日、ボアオ・アジアフォーラムの「未来の教育」分科会において、清華大学が設立を提唱しているアジア大学連盟が、4月29日に同校で正式に発足することを明らかにした。

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清華大学の邱勇学長は23日、ボアオ・アジアフォーラムの「未来の教育」分科会において、清華大学が設立を提唱しているアジア大学連盟が、4月29日に同校で正式に発足することを明らかにした。中国新聞網が伝えた。

邱学長によると、アジア大学連盟は、中国の清華大・北京大・香港科技大、日本の東京大学およびシンガポール・韓国・タイの大学など、アジアの優れた15大学で構成される。同連盟設立の趣旨は、アジアの大学間の交流・協力を促進し、アジアの将来を担う傑出した人材を共同で育成することにある。

邱学長は、「われわれは大学が次の段階にステップアップすることを望んでいる。アジアの各大学はアジアの価値、アジアの大学の経営理念、アジアの大学の高等教育分野における世界での発言権強化について、共同で模索していく。未来の大学としての最大の特徴は、その開放さと国際化であり、アジア大学連盟の設立後、アジア大学年度報告を発表し、高等教育のグローバル化発展趨勢をめぐる観点を明らかにすると同時に、アジアの大学の経営理念が世界全体に相応の貢献ができることを強調していく」と話した。(提供/人民網日本語版・編集/KM)