ソフトバンクが、インドのオンライン小売最大手Flipkartと、2位のSnapdealを合併させ、Amazonに対抗する計画、と報じられています。

大手2社の合併に約1,650億円を投資

ソフトバンクは、FlipkartとSnapdealの合併交渉を来月末をめどに進めており、インドで躍進するAmazonに対抗したい考えです。
 
ソフトバンクは、両社の合併に約15億ドル(約1,650億円)を投資し、合併後の企業の株式15%を保有する計画です。Appleも出資する大型投資ファンドを運営するソフトバンクは、Snapdealの株式の30%を保有しています。

急激に勢力拡大するAmazonに対抗

インドでは、2013年に進出したAmazonが急激に勢力を拡大しており、昨年は売上高業界2位を獲得しています。急拡大するインド市場を舞台に、中国市場での失敗を挽回したいAmazonと、ソフトバンク陣営が激突する構図となりそうです。
 
インドでは、Appleも数週間以内にインドでiPhoneの生産を開始し、国内販売価格引き下げ効果を狙っていると報じられており、世界の各社が熱視線を注いでいます。
 
 
Source:The Times of India via Mashable
(hato)