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俳優の大泉洋、向井理、女優の土屋太鳳が、犬童一心監督とタッグを組んで傑作ミステリーを映像化するフジテレビ系オムニバスドラマ『ドラマ・ミステリーズ〜カリスマ書店員が選んだ珠玉の一冊〜』が、4月22日(21:00〜23:10)に放送されることが29日、明らかになった。

この番組は、日本全国のカリスマ書店員たちが、"どんでん返し"のエンディングを迎える作品をドラマ化するもの。短編のために映像化できなかったミステリーを、実力派俳優と犬童監督によるタッグで描き、フジテレビ編成部の加藤達也氏は「ありそうでなかった今までにない夢のコラボレーションがここに誕生しました」と、自信を示す。

フジ系ドラマへの出演は4年3カ月ぶりという大泉が主演するのは、小池真理子原作の『妻の女友達』。今作で、殺人者になってしまう超小市民・肇役を演じる大泉は「自分が今までやってこなかった役柄や、シーンを演じられることに喜びを感じました」といい、「かなり変わった男の話ですが、肇がたどる数奇な運命をぜひお楽しみください。ドラマのラストには"驚き"が待っています」と予告する。

土屋は、北山猛邦原作の『恋煩い』で主演。命を狙われ続ける妊婦役で、「あまりにも哀しい話だと思いました」と感想を語る。一方で、今回演じる亜希は"おまじないバカ"という役柄だが、自身については「"筋トレバカ"か、"スーパーバカ"でしょうか…。"スーパーバカ"のスーパーは、『超』の意味ではなくスーパーマーケットのスーパーです。生鮮食料品売り場が特に好きで、うろうろしていると幸せを感じます」と、知られざる一面を明かした。

そして向井は、今邑彩原作の『情けは人…』で、誘拐犯と、実生活で経験があるバーテンダー役に初挑戦。「犬童監督には自分の思ったままにやらせていただきました」といい、「始まりは不穏なストーリーですが、最後まで見ていただけたら、少し優しい気持ちになれる作品です」と納得の結末であることを語っている。