足立梨花の出演のワンシーン(YouTubeより)

 ボーカル&手話パフォーマンスグループのHANDSIGN(ハンドサイン)が29日発売の新曲「僕が君の耳になる」のミュージックビデオ(MV)が反響を呼んでいる。

 同曲は、昨年入籍した耳の聞こえない女性と聞こえる男性の実話を基にしたラブソング。MVのドラマバージョンでは女優・足立梨花が主演を務め、耳の不自由な女性役を演じ、手話にも挑戦している。

 「強い想いがあれば乗り越えられる」というメッセージが込められたストーリーで、足立の好演もあって、ユーチューブでの再生数は伸びており、3月2日の公開から現在までに98万回を超えている。

足立梨花

 寄せられているネットユーザーのコメントも「ほんとにほんとに感動しました」「素敵」「初めて見た時感動して涙出ました」「何度観ても感動します」「何度観ても胸がいっぱいになる、素敵な歌、素晴らしいドラマ」というものが多く、楽曲、MVに称賛の声を挙げている。

 同MVには足立のほかに、栗山航、みやぞん(ANZEN漫才)なども出演している。

 HANDSIGNは、パフォーマンスに手話を取り入れた男性グループ。同曲は、音楽家の平尾昌晃氏プロデュースのもと、新レーベル「ジュウバコ」からリリースされる。