ディスニー/ピクサーの新作「リメンバー・ミー」は、1年に1度だけ亡くなった家族たちと会える祝祭をめぐる笑いと感動のミステリーアドベンチャー/(C)2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

写真拡大

「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」「ファインディング・ニモ」「Mr.インクレディブル」など、心に響く作品で数々の大ヒット作品を生みだしてきたディズニー/ピクサー。待望の最新作「COCO」の邦題が「リメンバー・ミー」に、日本公開日が今年の12月23日(土)に決定した。

【写真を見る】ロゴビジュアルはテーマパークのような死者の国をイメージさせるものに/(C)2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

この作品は、1年に1度だけ、すでに亡くなった家族たちと会える“死者の日”の祝祭を題材に、テーマパークのような死者の国を舞台に繰り広げられる、笑いと感動のミステリーアドベンチャー。

主人公は、 音楽を禁じられた少年ミゲルと、彼が死者の国で出会うスケルトンのヘクター。そして、ストーリーの重要なカギを握るのが、タイトルにもなっている曲「リメンバー・ミー」。監督は「トイ・ストーリー3」で知られるリー・アンクリッチが務める。

「トイ・ストーリー3」は、第83回アカデミー賞2部門(長編アニメーション賞、主題歌賞)に輝き、日本でも動員740万人、興行収入108億の大ヒットを記録、世界興収は1兆円を超え、今なお人々に愛され続けるディズニー/ピクサーの名作だ。

今回、作品に込められた思いについて、ピクサー・アニメーション・スタジオのチーフ・クリエーティブオフィサーであるジョン・ラセターからコメントが届いた。

【ジョン・ラセター コメント】

「リメンバー・ミー」は非常に特別な映画です。家族をたたえ、そして同時に祖先をたたえる作品でもあります。日本でもとても重要なことですよね。

物語の舞台こそメキシコに設定されていますが、そのテーマ性は普遍的であり、どの国でも変わらないものです。そこで思い出されるのは、みんなが集まり、祖先のことを思い出す日本の「お盆」という風習のことです。

私たちは、思い出を風化させないこと、家族の次の世代、またその次の世代へと思い出を生かし続けていくことが何より大切と考えます。本作ではまさにそのことがテーマとなっています。ある少年が彼の祖先のことを知り、そしてある秘密を知ってしまいます。

「リメンバー・ミー」は、あなたの家族を称え祖先を称賛する、とてもエモーショナルで、日本の皆さんにとってもとても特別な作品になると思います。

ピクサーが創り出す、誰も見たことのない、しかし誰もが行ってみたくなる死者の国で繰り広げられる、エモーショナルで奇想天外なファンタジー「リメンバー・ミー」。日本公開日の12月23日が待ち遠しい。