日本が得失点差で首位浮上! サウジアラビアはイラクに辛勝も首位陥落《ロシアW杯アジア最終予選》

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▽ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第7節のサウジアラビア代表vsイラク代表が28日に行われ、1-0でサウジアラビアが勝利した。

▽前節のタイ代表戦を3-0で勝利し、前節終了時点でグループBの首位に立ったサイジアラビアと、前節ホームで強豪オーストラリア代表と1-1の引き分けを演じたイラクの一戦。

▽試合は一進一退の展開で迎えた33分、サウジアラビアに決定機。バイタルエリアで相手DFのクリアミスをアル・クハイブリがワンタッチでゴール前に送ると、抜け出したアル・シェフリがボックス右からシュート。しかし、このシュートはゴールライン上でA・イブラヒムにクリアされる。

▽ピンチを凌いだイラクは37分にチャンス。ハメド・ヤシーンの右CKを中央のA・イブラヒムがドンピシャのヘッドで合わせるが、ボールはゴールライン手前でアルアビドのブロックに阻まれた。

▽ゴールレスで迎えた後半、サウジアラビアは前半終了間際に足を痛めたアルシャハラに代えてアリ・ブレイクを投入。すると最初のチャンスはサウジアラビアに生まれる。49分、ボックス中央手前でアル・シェフリが落としたボールをアルアビドがミドルシュート。しかし、これはわずかにゴール左に外れる。

▽良い入りを見せたサウジアラビアは、53分に試合を動かす。味方とのワンツーで右サイドから切り込んだアル・シェフリがバイタルエリア中央からミドルシュート。これがゴール右に吸い込まれた。

▽その後は同点弾を狙うイラクが前掛かりとなって攻め込んでくる中、サウジアラビアが最後まで1点を守り切り勝利。負けられないホームでの一戦をモノにしたサウジアラビアは、得失点差で日本代表に首位の座を譲ったが、同勝ち点で追走している。