富士山と一面の芝桜の競演が美しい「2017 富士芝桜まつり」

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富士山のふもと、富士本栖湖リゾートの広大な土地に広がる芝桜は、ゴールデンウィークをはさんだ時期が見ごろ。ピンクや赤、白、紫といった約80万株もの芝桜が咲き乱れる会場から雄大な富士山を望める、とっておきの花の祭典へ出かけよう

◆富士のふもとに芝桜が咲き乱れる絶景は圧倒的な美しさ!CNNが選ぶ「日本の美しい風景31選」にも

2017年4月15日(土)から5月28日(日)まで、山梨県の河口湖町・富士本栖湖リゾートでは「2017 富士芝桜まつり」を開催。2.4haの広さに咲く一面の芝桜と、会場のどこからでも見える富士山とのコントラストは圧倒的な美しさで、アメリカのCNNが「日本の美しい風景31選」に選んだほど。

初開催から10周年となる今年は、全面的に新しい株への植え替えを実施したそうで、花の種類も1種類増えて7種類に。

それぞれに個性豊かな芝桜が花のカーペットのように広がるほか、昨年好評だったというムスカリ、アネモネ、サクラソウなど芝桜以外の花も大幅に増量したので、期間中はいろんな花々の開花リレーが楽しめる。



◆絶景を眺める展望カフェや展望足湯も。春だけの華やかな景色を満喫して

会場内には、ハイランドリゾートホテル&スパのパティシエが考案したという、芝桜をイメージしたホテルメイドの本格スイーツがいただける「展望カフェ」も登場。

一番人気は、桜風味のエクレア生地に桜餡やカスタード、イチゴ、生クリームが重なるカフェ限定の「桜エクレール」(480円)。ほかに、桜の香りのアーモンドタルトを使った「桜栗モンブラン」(650円)や、はちみつムースとベリーのムースを二層にした「桜ドゥベリー」(550円)なども。開放的な空間で、芝桜と富士山を一望できるティータイムが過ごせるのも嬉しい。



スイーツ大集合!右奥のプレートには栗をのせた「桜栗モンブラン」とクリームたっぷりの「桜エクレール」、その手前にはムースの重なる「桜ドゥベリー」が。

◆富士山周辺の地元グルメ“うまいもの”が集結する恒例のグルメイベントも同時開催

期間中は会場の一角で、毎年恒例のグルメイベント「富士山うまいものフェスタ」も同時開催。富士山の周辺で人気の“うまいもの”が揃うから、花畑の中を散策して、お腹がすいたら話題のグルメが味わえる。

写真は右上から時計回りに、山梨県産ブランド豚の甲州富士桜ポークを使った「甲州富士桜ポークの豚汁」(400円)、太くてコシの強い富士吉田市の郷土料理「吉田のうどん」(650円)、B-1グランプリで人気の「富士宮やきそば」(600円)、さらにこちらもB-1グランプリでグランプリを獲得した「甲州鳥もつ煮」(500円)。

ここでしか見られない絶景を眺めながらの地元グルメは、2倍トクした気分になれるかも。



右上から時計回りに「甲州富士桜ポークの豚汁」、「吉田のうどん」、「富士宮やきそば」、「甲州鳥もつ煮」

さらに、温かいお湯に浸かりながら絶景を堪能できる「展望足湯」(利用料100円)もあるので、心も体もリフレッシュできそう。

富士山のふもとで春限定の華やかな展望を楽しむイベントは、きっとフォトジェニックな思い出になるはず。



TEL:0555-89-3031(富士芝桜まつり事務局)
会場:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212 富士本栖湖リゾート
アクセス:【電車】JR中央本線「大月駅」で富士急行線に乗り換え「河口湖駅」下車、会場行きバス「芝桜ライナー」に乗り換えて約30分。【バス】バスタ新宿より会場直通中央高速バスで約145分
※「芝桜ライナー」は富士芝桜まつり期間限定の運行

開催期間:2017年4月15日(土)〜5月28日(日)
営業時間:8:00〜17:00 
※開花状況等により期間・営業時間が変更になる場合もあり。
入園料:大人(中学生以上)600円、こども(3歳以上)250円
「展望足湯」
利用料:100円 ※タオルは別売り(100円)
※「富士山うまいものフェスタ」「展望カフェ」は、期間中毎日開催

NAOKO YOSHIDA (はちどり)



今年のゴールデンウィークは最大9日間、この長期休暇をどんな風に過ごしますか? 

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