日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督

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[3.28 W杯アジア最終予選 日本4-0タイ 埼玉]

 6大会連続となるW杯出場へ大きく前進した。日本代表はホームにタイを迎え、23日のUAE戦(2-0)に続く2連勝。バヒド・ハリルホジッチ監督は「選手たちをたたえたい。2つの素晴らしい勝利を届けてくれた」と4-0の勝利を喜んだ。

「今日も勝ったけど簡単なゲームではなかった。我々は現実的なプレーをして効果的に勝てたと思う。しかし、相手に危ない場面を何度もつくられた」。後半40分には相手にPKを献上してしまったが、GK川島永嗣が横っ飛びでビッグセーブ。2試合連続となる完封勝利を呼び込んだ。

 日本は5勝1分1敗の勝ち点16に伸ばし、試合前のサウジアラビアを抜いて暫定首位に浮上。前半8分のMF香川真司の先制点を皮切りに4ゴールを奪い、「4得点は素晴らしかった。得失点差も大事になってくる」と力を込めた。

 W杯アジア最終予選は残り3試合。アウェー2試合を含み、6月13日にイラク戦、8月31日にオーストラリア戦(埼玉)、9月5日にサウジアラビア戦が予定されている。指揮官は「まだ3試合残っている。今いい位置につけているが、その3試合に向けていい準備をしたい」と気を緩めなかった。


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